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那珂川清流鉄道保存会に行ってみた13

スハネ14?703の貫通扉を記録しておきます。

貫通扉はクリーム系ですね。



これ以上寄れないので一旦離れて線路を記録、15インチ軌道はまだ続いています。

カーブを描いていますが、変化に乏しくて趣味的に見るとあまり面白みはありません。いやまぁ鉄道として考えると正解なのでしょうけど。
1067mm軌道上にはアントがあり....

その隣には「ヨ」がいました。

車番表示はありませんが、ヨ8809だそうです。
予め車内立入やステップに乗っての観察許可を貰っていたので、ドキドキしながらステップに向かいます。

握り棒を掴んでよっこらしょと登ってふと気づきました。

握り棒に突起が付いていて滑らないようになっているのですね。細かい配慮、流石です。
さて、いよいよ車内へ。プレスドアなのですね。

いやもう未知の世界、ドキドキします。

シキと一緒に市原埠頭に来た時に外から観察した程度、例え展示されていても車内まで立ち入るコトはまず出来ませんから大変貴重な経験ですよ。
入って奥には小さなシートと跳ね上げ式のテーブルがありました。

シートは電車や客車のクロスシートよりもひと回り幅の狭いモノ、そんなに何人も乗るモノではないでしょうから十分なのでしょう。
その手前はトイレですね。

扉は塗装もされておらず素っ気ないモノでした。
まだ続きます。

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