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那珂川清流鉄道保存会に行ってみた26

昨日ご紹介した能代営林署の木造客車の看板の後ろにあった客車です。

レールの上にいた木造客車とはタイプが異なっていますね。
窓枠まで木製で今考えると高くつきそうな造りですね。ムカシの方が技術力高かったんだなぁ。



昨日ご紹介した「ドイツ・クラウス社製17号」の案内もありました。

その隣には協三製SL。

製造番号は6101、上一桁がトン数、その下の3桁が製造番号ってどっかで見た気がします。6トン車ってコトでしょうか。

アナログな世界ですね。

さてその奥は模型の世界です。

5インチゲージですか?一部7.5インチも入ってる?

このクラスでスケールモデルを作るとエラいコトになりますね。

このPF、2m近い長さがあったはず。房洲軽便の「ト1」より長いぞ。

室内の見学はこの位にして再び外に出ます。

いやもうボーっと眺めているだけでもシアワセな景色ですね。
まだ続きます。

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