昨日ご紹介したゲテモノの車内、制御部はこんなカンジでした。
えっと、メカに詳しくないのでナニがナニやら判りませんが、少なくとも高級なメカではないようです。
ゲテモノの向こう側にはまたビミョーなカタチのDLがいました。
DBT113号と読めます。ググってみると長野県池田町に静態保管されていたDLのようです。
昭和36年竣工の酒井10トン機のようです。
丁寧にリストアされているのですね。
他にもリストア中の車輌は多数あります。
こうやって錆止めをシッカリ塗らないとダメなのだな。ワタシもカラー鋼にペンキ塗るだけじゃなくて錆止めも塗るようにしようかな。
半キャブもいました。
って、既に何輌もいたけどな。
DBT113の足回り、コレだけ大きくなるとコイルばねではなく板ばねなのですね。
や、時代が古いだけか?
奥の方には工作機械もゴロゴロしていました。プレス機に....
ボール盤。
エンジンを下ろして整備するとなるとクレーンやらその他諸々のプロ用機器も必要となりますね。
まだ続きます。
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