[PR]ジャマイカの反体制思想とレゲエ音楽

那珂川清流鉄道保存会に行ってみた29

昨日ご紹介したゲテモノの車内、制御部はこんなカンジでした。

えっと、メカに詳しくないのでナニがナニやら判りませんが、少なくとも高級なメカではないようです。



ゲテモノの向こう側にはまたビミョーなカタチのDLがいました。

DBT113号と読めます。ググってみると長野県池田町に静態保管されていたDLのようです。

昭和36年竣工の酒井10トン機のようです。

丁寧にリストアされているのですね。
他にもリストア中の車輌は多数あります。

こうやって錆止めをシッカリ塗らないとダメなのだな。ワタシもカラー鋼にペンキ塗るだけじゃなくて錆止めも塗るようにしようかな。
半キャブもいました。

って、既に何輌もいたけどな。
DBT113の足回り、コレだけ大きくなるとコイルばねではなく板ばねなのですね。

や、時代が古いだけか?
奥の方には工作機械もゴロゴロしていました。プレス機に....

ボール盤。

エンジンを下ろして整備するとなるとクレーンやらその他諸々のプロ用機器も必要となりますね。

まだ続きます。

「ブログ村鉄道模型」はコチラです。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2018年5月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

最近の「おとなのえんそく」

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1