仕掛は山ほどあるのですが、少しずつ片付けていきましょう。完成に近そうな3輌を見繕いました。

60系の3輌を完成させましょう。
上の写真でも判るように天板は取り外せるようにしていますが、一応キッチリ留まっています。

この3輌を選んだのパーツも揃っているからでした。

他の仕掛は結構バラバラになっちゃったりしてるんだよな。
さて台車はTR11、GM製と関水製を在庫しています。

底板を取り付けて高さを確認しましょう。

まずは異教のオハ61、底板まで8.5mm程度です。

関水オハ47だと8mm程度。

GMのTR11を履かせると9mmとなってちょっと腰高です。

関水tr11だと8.5mm程度です。

ふむ、関水製TR11だとそんなに違和感ない気がします。コレで進めてみましょう。
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