昨日はパネルに線路を敷いたものの、2×4材でゲタを履かせている状態までご紹介していました。脚を取り付けなければ使い物になりませんな、以前脚に使おうと思って大量に購入し、放置しているモノを想い出しました。

電線管のコネクタとよく判らないキャップです。コネクタは近所のホームセンターの在庫一掃セールの時に買ったはず、1セット100円で釣が来るような価格です。キャップはナニ用だっけな、袋には「スリッパーキャップ」と書いてありました。イス用のキャップかな?
で、こんなカンジに使うつもりです。

ネジ部は高さ調整用で、一番伸ばした状態で65mm程度、

一番縮めた状態で55mm程度です。

ネジは緩くてグラ付きますが、基本的には天地方向にしか力が掛かりませんから問題ないはずです。
コネクタ側は40mm弱の八角形になっています。

この他にちゃんとした(?)脚もいくつか買っていました。

コチラは一番伸ばした状態で45mm程度でしょうか。

見た目はいいのですが1セット400円近くと結構お高いのと、高さ調整出来るようにするためにはネジを逃がす穴が必要でそれなりの板厚がないと調整できるようにならないのがネックです。というワケで、電線管コネクタはランバーコアモジュールに、ちゃんとした(?)脚はベニヤ+1×4ベースのヤードに使おうと思います。
どうやって脚を取り付けるか、両面テープで何とかならないかとも思いましたがちょっとムリそうです。木ネジを使えるほどのスペースもなくて、1φ穴をあけるのがやっとです。

や、この穴が開けばレールを固定するためのスパイクが使えますね。

ふむ、両面テープ+スパイクで固定できるかな?

ええと、考えただけで終わっちゃいました。
続きはまた後日。

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