気持ちがノッてるワケでもないのですが、167系をいじったついでに磐越西線のクロハ455編成をいじってやりましょう。
数年前、某店の年末売出しにて結構安くなっていたので逝ったモノであります。実物はホンの数回しか見たコト無いのですが、急行型の「クロハ」なんて合造車がとっても魅力的なのでありました。
ちなみに数少ない実車記録がコチラ、会津若松での撮影です。
タイムスタンプをみると2004/10/29となっています。猪苗代でキャンプした際に寄って観察したのだろうな。
クロハの特徴的な窓割もよく判りますね。
急行型の特徴であるデッキが良く判ります。
乗務員扉に駅名が写り込むように撮ってるな。
さて、模型は特徴的な塗装が良く表現されています。
窓を改造しなければいけない上になかなか塗りづらいラインで、更にモハのサイドの文字を綺麗に出すのは難しそうなので買ったのでした。
で、例によってパーツは多目、と言っても167系とほぼ同じですね。
というワケで、信号炎管は167系の残りから使い始めます。
ちょっと異なるのは検電アンテナでしょうか。
時代的には列車無線アンテナやホイッスルを付けるべきなのでしょうがあえてパスします。
その代わり、スノープロウを取り付けてやりました。
って、付いてるのがワカランしorz
まぁいいか、雰囲気ですよ。
あ、よく見ると前面が異なっていますね。ワタシが撮った時には「455 BAN-ETSU LINE」は入っていないのだな。
ええと、下らん写真が多かったので次回に続きます。
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