ハコにした東急旧5000系動力車は瞬着で隙間を埋めて整形してやりました。確認の下地白を吹いて再度整形したらいよいよ動力ユニット取り付け加工です。
京急旧600形は車体裾がフラットなので加工しやすかったのですが、コチラは現物合わせでツメを取り付けていきます。「下膨れ」なのでツメも1mmではなく2mm角棒を使いました。
上にある沈み込み防止ツメを取り付けたら、車体裾にある動力ユニット落下防止ツメを1mm角材で現物合わせしながら接着。
取り付けて確認したいところですがシッカリ接着するのを待ちます。
だからって違うキットのバリ取りをしなくてもいいものを....
ちょっとサイズを確認しただけで、コチラは結構改造が必要となるでしょうからまだ組みませんよ。
とりあえず東急と京急が完成したらプログラム組まんとな。
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