先の土曜日、明るいうちからテント張ろうと出発したものの、目的地まであとちょっとの所で会社から呼び出しorz
たいしたコトではなかったものの、総て処理し終えたのは22時近くになっており、テン泊する気も失せて家で酒呑んでおりました。夜の席は続いているし、今週末も色々あってテン泊はムリ....辛いなぁ。
しょうがないので日曜は調達したライトで遊んでおりました。
まずは単4バージョンのGENTOS、タクティカルライトといえばSUREFIREが有名で性能も高いのですが、本体価格もランニングコストも高いのでした。CR123を使うってのはどうにも好かんのだよな。空き缶めがけて撃つだけですから安モノLEDライトで十分なのですよ。
とはいえ、先日ご紹介したように1インチ径のSUREFIREよりも少し太めなので、一般的なレイル対応のライトマウントは使えないのでした。無理矢理入れようとしましたが....入らないしorz
しょうがないのでオフセットさせて取り付ける分解可能なライトマウントに取り付けようとするとネジ長さが足りないしorz
結局スコープ用のアダプタに取り付けました。
以前買ったGENTOS閃はシルバーだったので違和感がありましたが、今回買ったEZ-243Bは本体が黒なので違和感がありません。
いやまぁ照射角が広めなのでちょっとビミョーではありますが、ハンドガンに取り付けるのであればせいぜい10m程度先の空き缶に当てるのがせいぜいですから良いのかもしれません。
とか言いながら、先日買ったMP5 RASに取り付けてダブルライト仕様にしてみたり。
暗い中で前方を照らす際、複数の照射角で照らした方が判りやすいのではないかと思うのですよ。コレを試してみたかったのでテン泊したかったんだがな。
さて、EZ-243Bが太過ぎて入らなかったライトアダプタですが、単三GRNTOSは取り付けられます。
や、コチラは細すぎるのでカーペットの端切れを巻いて固定していますがね。
しかしハンドガンでオフセットさせるのはバランスが悪くなって集弾性も落ちそうですな。この辺も試してみたかったんだがな。ま、そのうち試しますよっと。
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