土曜日の昼、昼メシ買って近くの公園へ。
食べ終わったらお遊びタイムですよ。
というワケで、まずはテキトーな間隔の木を見つけてタープを張ります。
ロープは結ばなくても3回ほど巻き付けただけで緩みません。幹がザラザラなのでできる技ですね。
タープが3mちょっとというところがミソで、この間隔がAMOKに丁度良いようです。
AMOKがタープに近過ぎて干渉しているようにも見えますが、ハンモックに乗ると沈みますからコレで問題ありません。
ハンモックに横になって足元を記録。
そこそこスペースが出来ているコトが判るでしょうか?沈み込む深さ(?)は木の間隔に比例して大きくなり、3mちょっとだとそれ程大きく沈み込まないようです。感覚的にはタープを手を伸ばして届く高さ、ハンモックは頭の高さ程度に張ればハンモックに横になっても地面から50cmほどのスペースは確保できそうです。
横になった状態で右側。
右側が赤いカラビナとなります。
反対の左側。
コチラは緑のカラビナです。その手前のリングにハンモック左側になるカラビナを通して固定しています。ええと、横になって撮っているので水平が出ていないのはご愛嬌ですよ。
先日買ったmont-bellミニタープは天気が良い時には丁度良い大きさではありますが、足先が少しハミ出すカンジです。
まぁいいや、後で色々と試してみます。
横になって右側にはドリンクホルダー。
メッシュポーチは左右両側についています。
その上のポケットにはモスキートネットが収納されていて、ジッパーを閉じると開口部が総てメッシュで覆われます。
ジッパーを閉じただけではこんなに高さは出ず、中央付近にあるカラビナをリッジラインに引っ掛けてやれば天頂部が出来ます。メッシュは顔に掛かる事も無く、虫に食われるコトもなさそうです。
長くなったので続きは明日。
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