昨日ご紹介したVペグは元々穴が開いており、その穴径は3mmでした。
ならば穴なしVペグも穴開ければ細引きを通せますね。
というワケで、手持ちのVペグを取り出します。
一部はミニタープに付属していたのですが、大半はスノピ製で買い足したコトになります。なんでこんなに買ったんだっけかなぁ?
それはさておき、穴開けて細引き通してやりました。
左の6本が19cm程度の先日買ったミニタープ無印に付属のモノ、右の6本が多分モノポールシェルターに付属していたmont-bellロゴが刻印されたモノです。手を抜いてハンドドリルで穴をあけたら、ポンチ打ってもドリル先が滑って綺麗に穴が開きませんでした。ペグにテーパーが付いていて滑ってしまうのですよ。というワケで、ボール盤を久し振りに使いました。
残りは総てスノピ、調べてみると22本ありました。
刻印は違うものの、カタチ的にはmont-bellと全く同じなのでOEM先が一緒なのでしょう。
よくよく考えるとステラに付属していたのもVペグですから、アチコチのペグ袋をひっくり返すともっと出てくるかも知れません。いやまぁ別にmont-bellペグに総て穴開けないといけないわけでもないんだけどな。
実戦投入してみたのですが、そのあたりはまた後日。
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