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貨物鉄道博物館に行ってみた2

SLは興味ないのでその後ろの貨車から記録、無蓋車です。

貨物扱いを終了していても、資材運搬など汎用性の高い無蓋車はまだ活躍している地方私鉄も多い気がします。地元房総の小湊鐡道でも時折見かけます。



コチラも三岐のト246。

塗装がシッカリ施されて検査標記まで....って、「貨鉄博工」ってのが笑えます。

続いて有蓋車。

蒲原鉄道の10トン車だそうです。

荷札が笑えますね。

続いて木造のワ1。

経緯まで見ると感慨深いものがあります。

コチラの荷札は碇ヶ関発、また大きく出ましたね。

シュー式ですからそれ程速度を出せなかったはず。

板バネがいかつくてステキです。
まだ続きます。

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