ホサの奥にはシキが展示されていました。

シキというと房総地区でも馴染みがあります。見辛いけど日本AEパワーって入ってるしな。
日本車輛・昭和36年と結構古い車体です。

って、やはり京葉市原駅常備でした。

市原機関区の検査札も入っていました。

貨車の先頭・西藤原方には協三のDLがいました。

DB101、貨車に較べると保守状態はよくありません。

いやまぁカオスな並びですね。

戻って貨物鉄道博物館建屋の裏側。やはり元倉庫ですね、荷物取扱口があります。

中も見てみたいのですが、何しろ月1回しか開館していないので辛いのですよ。

貨物鉄道博物館観察はコレでオシマイです。

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