長々書いていますが今回でオシマイです。
車輛をよく見るとちゃんと1位側を示す表示がありました。芸が細かいなぁ。
コチラは2位側表示。
房洲軽便の「ト」はブレーキを付けていませんから、1位側も2位側も無いんだよな。安全対策も兼ねてブレーキを試作しましょうか。
安全対策という意味では踏切も要改善ですね。
最後に軽便博物館の館内へ。
館内と言っても倉庫のような中に展示物が所狭しと並べられていました。
内部には線路も引き込まれていて車輛の保管にも役立っているようです。室内の方が車輛の傷みが少ないはずですから房洲軽便でも採用したいところ、とはいえ大きなものは作れないし小さいと蜘蛛の巣だらけ・虫の住処になりそうでちょっと悩ましいのでした。
軽便博物館での観察はコレでオシマイです。
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