VPN接続出来るようになり、家庭外から簡単に家庭内のデータにアクセスできるようになりました。いやまぁデータ回線で家庭内の動画なんて見たらすぐに通信制限かかりそうですし、「おとなの遠足」にでも行かない限り見る必要性も無いのですがね。それでも可能性が広がったので一件落着....とはいかないのでした。
VPNサーバー機能を立ち上げて以来、QNAPへのディスクアクセスが頻繁に発生し、ずっと「カリカリ」うるさいのです。調べてみるとUPnPを有効にするとディスクアクセスが頻繁になるようですが、無効にするとVPN接続出来なくなるので切るワケにもいかないしな。myQNAPcloudまわりでの通信なのでしょうが、
・外部から不正アクセスされてるみたいで精神衛生上よくない
・ディスクアクセスが多く、寿命が不安
気持ちよくないです。信頼性が未知数の東芝8TBは特に不安、というワケで次善の策ですが東芝8TBを普段電源を入れていないReadyNASに装着してスタンバイ状態とし、常時ディスクアクセスのあるQNAPにはHGST 4TBを入れるコトにしてポチっとな。
2台目のHGST 4TBであります。別にRAIDで使う気なんてありませんからLOT違いなんて気にしませんよ。
早速東芝8TBを取り外すためにQTS上でボリュームを取り外します。
取り外し終わるとドライブ情報は1つだけとなり....
ディスク2未装着状態となります。
で、物理的に取り外し。
HGST 4GBを装着します。
QTSを見るとディスク2が「ナニかいる」状態の紫となっています。
というワケでボリュームを作成してやります。
ウィザードに沿ってテキトーに進めますよ。
当然、ディスクの中身は消されます。
10枚になったので続きは後日。
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