インストールを開始するとすぐにプロダクトキーを聞かれます。
ちなみにこのUSBメディアはビルド1511ですから、Win7の製品コードを使えば母艦の再インストールにも使えますね。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
FreeNASを入れて遊んでいたのはオマケで、NUCを買った一番の目的はWin10を導入して録画サーバーとするコトでした。Win10を入れた母艦もほぼ問題なく動いていますし、Win7環境に戻すコトもなかろうと、母艦に使っていたSSDをNUCに装着します。底板が9.5mm厚2.5"スロットになっているのでSSDを奥まで挿してやります。
ネジ止めは不要、結構タイトです。
maxellのiVDR対応レコーダーの起動HDDを物理的に交換したところまでご紹介しました。新しいiVDR-Sカセットを殻割して中身のHDDを取り付け、録画時間が"0時間"になっているコトを確認したのですが、ココで一度電源を切ってしまったのが失敗の始まりでした。再度電源を入れたところ、HDDの「カツン」は無くなったもののいつまでもシークが続き電源ランプが点灯した操作可能状態になりません。ひと晩シーク状態を放置してもダメ、一旦コンセントを抜いてもダメ、手詰まりになってコンセントを抜いてひと晩放置したら電源が入るようになりました。どうやらHDDもおかしいのですが他にも故障個所があるようなカンジです。
HDD以外は手を出せないのでとりあえずHDDを使える状態にします。「HDDひも付れコード」なるものを入れると「認証中」となりました。
「HDDひも付れコード」が効いていますね。
iVDRスロットを持つmaxell VDR-R2000 G.50を使っています。
録画容量を容易に増やせる上にDTCP-IPサーバー機能を持っていて対応してさえいればNASやPC上のBDにムーブ/コピーできる優れモノであります。ってのは後付けの理由で、ホントは2万で十分釣りが来た安さに目がくらんだのですがね。このR2000、買って3年が経過したころから予約録画ができなくなりました。や、正確に言うと電源OFFの状態からうまく起動せずに予約録画ができないだけで、電源を入れっ放しにしておくと予約録画も出来ます。電源が切れた状態で電源を入れると、HDDのヘッドが明らかに何かにぶつかってるような「カツン」という音が定期的にして録画内容やTV放送が見れるような操作可能状態にならないのですよ。長時間「カツン」という音を聞いていても電源が入らず、何度かコンセントを抜いて再チャレンジするとようやく操作可能状態になります。
立ち上がるコトもあるので完全に逝ってるワケではないようですが、HDDエラーですね。修理に出すと相当高そうなので自前で修理、というかHDDを換装してみます。
最近はPC関連品ばかり買ってますが、またまたPC関連をポチっちゃいました。
先般TLCのSSDを買いましたが、思うところがあってMLCを逝っておきました。寿命に定評があるとはいえ先般の240GB TLCと同じような価格、それでも諭吉君で釣りがくる価格で爆速を得られますからいい時代になったものです。
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