関水からまた大量の新製品が出たようですね。何故か忙しくて何かと金の掛かる秋、キャッシュフローが苦しいので総てスルーですが、何か？(^^;
さて、先日ブライトシルバーを吹いた２０５系の窓付近ヘアライン仕上げ部分にライトステンレスシルバーを吹いてみようとマスキングを開始しました。
あらら、やはり「オモラシ」してましたね。
ココのトコ、紀行だの実車観察だので「模」がお留守になっていますが、一応模型ブログのつもりであります。
多少は進めないとな、というワケでシルバーを並べてみます。
左から
ガイアノーツ００９ ブライトシルバー
ガイアノーツ１２１ スターブライトシルバー
ガイアノーツ１２３ スターブライトジュラルミン
ガイアノーツ１００１ ライトステンレスシルバー
ガイアノーツ１００２ ダークステンレスシルバー
クレオス１５９ スーパーシルバー
タミヤＸ?１１ クロームシルバー
タミヤＸ?１６ フラットアルミ
タミヤＸ?５６ メタリックグレイ
です。他にもあるような気がしますが、こんなにあっても使い切れんのですよ(^^;
とりあえず新新潟色の塗装まで終えた異教キハ４０ですが、インレタは未でした。盛岡色キハ５８のインレタを転写していたらキハ４０も含まれているコトに気付きました。
ちゃんと検証していませんが、５００番台が新潟にいたはず。もういいや、転写しちまいましょう。
クリアが乾いたら組み立てです。ヘッドライトを取り付けてから前面窓ガラスを横からはめ込みます。
車体内側からはめ込むよりも、前面窓から窓ガラスをスライドさせてずらしながらはめ込む方が上手くいくようです。
ちなみに上の写真は運転席を先に取り付けていますが間違いです。
