ファイントラックを使って「大人のプラレール」をしていますが、やはりうまくいきません。
限られたスペースで希望通りに分岐させる難しさもあるのですが、ポイントの直線側に角度を付けると端数が生じて長さの調整が困難になるのでした。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
ファイントラックを使って「大人のプラレール」をしていますが、やはりうまくいきません。
限られたスペースで希望通りに分岐させる難しさもあるのですが、ポイントの直線側に角度を付けると端数が生じて長さの調整が困難になるのでした。
昨日ご紹介したレイアウトベースボードを実際にコーナー部に配置してみました。
最終的には配線を引き回さなければなりませんし、隣のモジュールと高さの微調整が出来るようにしなければなりませんから、こんな直置きスタイルにはなりませんが、こうやってつなげると何だかワクワクしますね。
レイアウトベースにはベニヤを使おうかと思っていたのですが、反りを考えると補強材としてそれなりの木材が必要な気がします。や、試しに1×4材を使って少し放置しておいたら見事に反っていたのですよ。屋根裏だと温度変化が激しそうですが、コレが原因かな?
というワケでランバーコアを使おうと思い立った次第です。木口の処理が必要だとか配線を通す穴をあけるのが多少大変だとかデメリットもありますが、板厚もそこそこあって基本的には補強は不要で反りもそれ程考えなくて良さそうです。ま、使ってダメならまた考えましょう。湿気さえ与えなければパイン合板の方が反り辛いし見てくれもいいのですが、重いし高価なのでパスしておきます。
さて、ベースが決まって素材を買ってきたので試作してみましょう。「大人のプラレール」の結果、コーナー部分はこんなカンジにするつもりです。
某モジュールの考え方をパクっています。ファイントラックを使い、複線1セットに1線分空けて単線を敷くパターンです。最内周をR280とすると複線内側でR354、外側でR391となります。某モジュールの複線外側中心からモジュール端までは56mmですから、モジュール端は半径447mmの四分円としておけばそのままモジュールを接続できるコトになります。そんなワケでコーナーモジュールに450mm正方形パネルを準備したのでした。
今日の千葉県地方は肌寒い1日でした。晴れたら暑いと文句を言うくせに作業をする気になりません。や、午前中は小雨っぽかったしな。
というワケで久し振りに屋根裏へ。
まずは前回棚を設置して隠れてしまったコンセントにプラグ部分が曲がるテーブルタップを取り付けてやりました。
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