昨日ご紹介した能代営林署の木造客車の看板の後ろにあった客車です。
レールの上にいた木造客車とはタイプが異なっていますね。
窓枠まで木製で今考えると高くつきそうな造りですね。ムカシの方が技術力高かったんだなぁ。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
昨日ご紹介した能代営林署の木造客車の看板の後ろにあった客車です。
レールの上にいた木造客車とはタイプが異なっていますね。
窓枠まで木製で今考えると高くつきそうな造りですね。ムカシの方が技術力高かったんだなぁ。
軌道が土間打ちされているエリアは車輌留置ヤードとなっているためですが、15インチ軌道は留置ヤードも短いためにすぐにバラスト敷きとなっていました。
ってか、軌道間隔がミョーに狭いですね。コレで2線あるのですが、2本の軌道の間隔は軌間よりも狭くなっています。ま、車幅が狭いからコレでいいんだろうな。
外周にあった三線軌道のポイントは直進側は三線のまま、分岐側は1067mmのみとなっていました。
内側の30インチ部分は可動フログとなっていました。30インチは車輪径が小さいために1067mm用のギャップを安定して越えられないというコトでしょうか?
だいぶ長いコト観察しているのでだいぶ疲れてきてますよ。多分ホキ708を記録したと思います。
車輌間隔が狭くて記録し切れないのですよ。ってか、メモ程度でもいいからもっと記録しておけばよかったなぁと反省しとります、ハイ。
先日風呂の水運搬設備を作った際に買ったアングルを使って、コンテナ車のつもりで作った鋼製フレーム車を水運車化していきます。
まずはコンテナ車車長に合わせてカットしてきた1050mmチャンネルを半割にします。
ナンも考えないでカットしてきたのですが、有効利用しようと懸命ですよ。ホントはカットせずに60mm×30mmチャンネル、30mmと40mm、50mmアングルくらいは定尺で何本か常備在庫しておきたいのですが、あればあったでクダランものばかり作ってしまいますから、やっぱり必要に応じて買いに行った方がいいのでしょうな。
2本の1050mmチャンネルをカットして4本の500mm強チャンネルとします。
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