昨日に引き続いて関水キハ40系の分解、今日はキハ40です。
キハ47と何か違うかと思いきやライトまわりは同じ。車内側に倒すようにして外していきます。
違うコトといえば運転台が2つあるので手間が2倍ってコトくらいかぁ?
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
昨日に引き続いて関水キハ40系の分解、今日はキハ40です。
キハ47と何か違うかと思いきやライトまわりは同じ。車内側に倒すようにして外していきます。
違うコトといえば運転台が2つあるので手間が2倍ってコトくらいかぁ?
関水キハ47を新潟色にしようと悪戦苦闘しておりますが、ウチのキハ40/47/48はこんな陣容であります。
キハ40にキハ47が2輌だったところに、師匠の影響で下のキハ47/48が1輌ずつ加わったのでした。次の再生産までノンビリ待って、その時に買い足してから色々といじろうと思っていたのですが、新潟色見せられるわ色差し見せられるわでついつい逝ってしまったのですよ。いやまぁ言い訳ですけど。
この体制になったからにはキハ40/47/48を1輌ずつ首都圏色のまま残し、残ったキハ47の2輌は車体ASSYを利用して新潟色にしようかと。そうと決まれば何もいじっていない首都圏色が気になります。以前買った「HYPER MODELING」に関水キハ40がバラしづらいなんて書いてあったので、色差しと今後のすげ替えのためにバラしてみましょう。
昨日マスキングした新潟色キハ47ですが、クレオス69グランプリホワイトを吹いてやりました。
クレオス01ホワイトを吹いてからグランプリホワイトを吹きましたが、ホワイトもグランプリホワイトも隠ぺい力は変わらないかもしれません。ってか、白とグランプリホワイトの違いが今ひとつワカランかったりします。
吹き始めてから気が付いたのですが....車体裾に青20号の帯があったのですな、マスキング忘れてるし。いやまぁ今回は試し塗りというコトで。
2輌のキハ58が竣工してとりあえず仕掛りが一応減りましたので、またぞろ始めます。関水キハ52を片付けるのが一番の目的ですが、それだけにとどまりそうにない予感。
ええ、封も切っていないキハ47車体が出てきました。ふむ、師匠のトコで最近見た気もするし、キハ52のテストとしてキハ47を新潟色にするのもアリ鴨。
ようやくキハ58の仕掛りがなくなりました。そりゃやろうと思えばいくらでもやるコトはあるのですが、ワタシの場合は飽きないうちに次の仕掛に取り掛かるのが吉。で、こうなる、と。
「鉄道時間」はたまたま書店で見かけて買ったモノ、表紙もさることながら「旅」を意識させる内容でしてワタシ好み。ジャーナル誌といい、どうも車体そのものよりも旅情を感じさせる誌面がすきなのだな。
さて、師匠には「影響を受けて....」なんて言われてますが、より影響を受けているのはワタシの方であります。袋の中身のハナシですよ。
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