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GWの遠出?2015#7

  • 屋外系

そのうち別宅でご紹介しますが、先のGWにはちょいと駅観察も兼ねて遠出しておりました。1日目は夜中に出て高速のPAで車中泊したのですが、翌日は少し早めに人のいない河原で昼寝など。

何しろ前日は夜中の2時前に寝て5時過ぎから活動していたので眠かったのですよ。とはいえ昼寝と言っても既に夕方で、酒と食料を買い込んだ上でまずは一休みしたのですがね。


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久し振りに塗装しようとコンプレッサーの電源を入れたら、シューシューいって圧が立ちません。

水取りセットを使っているのですが、このあたりが怪しいのでとりあえずパイパスして塗装しました。とはいえ、少し経つと出口レギュレータが曇ってきて水を噴きそうな勢いです。しょうがないのでちゃんと点検しましょう。


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東急旧5000系も塗装していました。

京急と異なり、マスキングが無いので楽なモンです。
しかし東急・京急共に塗装面がかなりザラついているのでした。下地白の時点で結構荒れていたのですが本塗りで更に荒れたカンジです。自分ではかなり塗料を薄めたつもりだったのですが、まだ薄め足りなかったようです。塗装は元々ヘタクソで苦手な上に久し振りで、更に色々トラブルがあったりしたのですよ。塗装を落としてしまおうかとも思いましたが、隙間を埋めた溶きパテまで落ちてしまいそうですし、他にもやらなきゃいけないコトが山積しているので自戒の念と自作への課題としてこのまま進めるコトにします。
塗装が上手いヒトってホント尊敬しちゃうな。

東急旧5000系と共に作っている京急旧600形もほぼ下地処理が完成しつつあります。

とはいえ、まだ接合部分にヒビが入っていたりして、接着強度が低かったようです。接合部分の抜き勾配をヤスリ過ぎたのが原因だと思われますが、ヤスったらちゃんとそれなりの補強をしないとイカンというコトですな。


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ハコにした東急旧5000系動力車は瞬着で隙間を埋めて整形してやりました。確認の下地白を吹いて再度整形したらいよいよ動力ユニット取り付け加工です。

京急旧600形は車体裾がフラットなので加工しやすかったのですが、コチラは現物合わせでツメを取り付けていきます。「下膨れ」なのでツメも1mmではなく2mm角棒を使いました。


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