GM板キットの仕掛りが大量にあるというのに、どうにも我慢ならなくて昨日買って来た東急5000系キットの封を開けちゃいました。
久し振りのワクワクする気分、とはいえワタシなりにではありますがジックリと作っていこうと思います。
ちなみに5000系は「形」ではないのですね。違いがようワカランな。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
GM板キットの仕掛りが大量にあるというのに、どうにも我慢ならなくて昨日買って来た東急5000系キットの封を開けちゃいました。
久し振りのワクワクする気分、とはいえワタシなりにではありますがジックリと作っていこうと思います。
ちなみに5000系は「形」ではないのですね。違いがようワカランな。
仕事が順調に進んで少しだけ早く終わったので、外出先から直帰としてアキバへ。ちょいとお買い物しましょう。
テツであれば右手のビルの3階や5階だけなのでしょうが、手前のビルでもちょっと買い物します。
ラズベリーパイ(Raspberry Pi)略してラズパイは、2012年に英国で教育用に開発されたモノを市販したシングルボードコンピュータ(SBC)です。類似のコンセプトのSBCとしてArduinoがあって、どちらも電子工作プラットフォームとして活用されています。但しArduinoは搭載マイコンにプログラムをロードして実行させる組込用システムベースで、よりハードウェア寄り・実験教育志向が強いのに対し、ラズパイは高速なマイコンと大量のメモリを搭載してOS上で周辺機器を制御するようなパソコンに近い味付けとなっています。どちらが優れているというワケではなく、目的に合った使い方があるのですね。
妄想している鉄道模型自動運転システムで考えてみます。センサからの入力やLEDや速度制御などはよりハードウェアに近いところで行うものであり、ワタシはPICを使ってマイコンチップそのものに基本動作をプログラミングしようとしていて、コレはArduino的使い方です。
一方でユーザーが設営した線路状態に従った任意の運転パターンを構築するような場合は組込用システムではなくパソコン的機能が求められるためラズパイの方が目的に合っています。そんなワケで今回ラズパイを買ってみたのです。なお、この2つの橋渡しが必要か否かはいまだ悩んでいるところです。
御託はこの位にして早速ラズパイを開封ます。
右が本体、左がケースです。いやもぅ小さいですね。コレで700MHzのCPUと512MBのメモリ、4ポートのUSBにネットワークコントローラ、HDMI、microSDカードスロットまで備えているのですから驚きです。
展示用モジュールを新作するか、完成したんだか仕掛りなんだかわからないモジュールに照明を組み込んで電子制御させようかと悩んでいるところですが、そもそも照明を取り付けるのはモジュールとしての完成度を上げて車輌を乗せた状態で楽しむというのがひとつの目的であります。先の600mm×300mmモジュールに車輌を乗せるとこんなカンジになります。
21m級のDL 3輌はちときつい気もしますが、乗せるのであればこの位は乗せたいものです。とはいえ見て楽しむのであればこの角度は無いですね。
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |