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避暑の途中で その7

土曜日なので恒例の蘇我詣で、といきたいところですが、実は金曜の午後から泊まりの出張が入っていて帰ってくるのは夕方の予定なのでした。順調であれば多少ですが観察出来ている筈....どうなるコトやら。

EF62の運転席から出ると、すぐ脇にパンタがありました。

この距離でパンタを見るコトって滅多に無いですね。まわりには碍子やら集電シューが転がっていて臨場感バッチリです。そもそもこの検修庫は現役を退いて10年以上経つはずですが、まだ現役時代の雰囲気を残しているのには驚かされます。

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UR19Aを作ったりUH20を作ったり発散しつつありますが、今日はUH20Aですよ。

妻面に穴を開けたのはいいですが、ノズルをどうするか決めていません。デッドストック素材の箱からガンプラ用パーツを発掘してきました。

このテのモノに使えないかと買っておいたのですよ。

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避暑の途中で その6

車掌車ヨや車掌室フはヒトを運ぶためとはいえ、一般のヒトではなく係員の方専用ですのでフツーは乗るコトは出来ず、駅に止まっている車掌車・車掌室の内部を覗き込むコト位しか出来ない秘密のベールに包まれたモノでした。いやまぁ今やその車掌車ですら滅多に見るコトがなくなったので、内部どころか存在が秘密のベールに包まれてるカンジですな。

さて、昨日ご紹介したように「碓氷峠鉄道文化村」にはヨが展示されていました。外装をなめ回すように観察した後、いよいよヨ3500の室内に入ります。

シンプルな内装ですね。座席も簡易なモノですし、長時間コレに乗っているのは大変だったろうと思います。中央にダルマストーブがありますが....冬は寒いだろうなぁ。

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テキトーに帯とJOTロゴだけデカールを貼りましたが、乾いたようなので第2弾のデカール貼り。

UR19A青帯は、よくよく観察するとJOTロゴのヒゲの有無と「19A」の標記の位置でグループ分けが可能のようです。テキトーにヒゲ付JOTロゴにエコレールマーク下に19Aロゴのある帯を選択しましたが、コレだとUR19A?21500番台付近以降の規格外マーク付のグループにあたります。そんなワケで、規格外マークと帯上の「日本貨物鉄道輸送用」ロゴを転写しました。

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避暑の途中で その5

残暑真っ只中ですが、先月の避暑ネタがまだ終わってませんでした。

安中まで行くと観察しそうなトコは限られてますね。信越本線のドン詰まりのトコです。

存在は知っていましたが行くのは初めて、「碓氷峠鉄道文化村」です。時間が早いせいか比較的空いていました。

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