鉄ピクは危うかったですが、実車系鉄本は季刊誌j trainも含めてスルーしました。そんな中で模系はコレをお買い上げ。
コストパフォーマンスでいうとビミョーだし紹介されているような微細な加工なんてワタシにはムリなのですが、道具系の紹介に弱いのでたまに逝っちゃうのですよ。いやまぁ目の保養みたいなモンですね。
あとは比較的近所に出来たホームセンターへ。ココ、全国キャンプで回っていると系列のベイシアと共に大変お世話になるお店であります。北は仙台富谷から南は桑名まで、ベイシアも併せると50店舗は軽く回っているはずです。
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いい加減キハ40を完成させないと飽きそうです。これ以上仕掛増やすワケには行きますまい。というワケで色差しも終えたので組上げます。
この先は組んだ状態でも加工が出来るはずですよ。
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買ったのはNゲージに復活してすぐの頃でしたが、キハの塗装変更に手を出したのはこの製品を持っていたからといっても過言ではないほど影響を受けたのが10?357 キハ58新潟色であります。
古い人間ゆえ、このような塗装バリエーションが製品になっているコトに衝撃を受けたのでした。
とはいえ、よくよく見てみると塗装のスレが結構あります。
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新潟色に手を出してしまうと首都圏色3兄弟が放置プレイとなるのは必至、というワケで少しでも手を動かします。とはいえ、無駄になりそうな予感大。
関水キハ40系の床板にはミョーな穴(?)があいているのでした。
スカートは取り付けられているものの、スカートとは何の関係も無い穴が2つ、ボディーマウント用カプラーでも準備されているかのようです。先日、キハ82用カプラーセットを取り付けようとして失敗しましたが、ちょいとあがいてみましょうか。
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完全に師匠の後を追ってる気になってまいりました。まぁいいや、ヘッドライトにタミヤX?11クロムシルバーを差してやります。
貫通扉にも差したのですが、首都圏色はシルバーが目立つ色ですね。こりゃ色差しの有無で全然違うなぁ。
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昨日に引き続いて関水キハ40系の分解、今日はキハ40です。
キハ47と何か違うかと思いきやライトまわりは同じ。車内側に倒すようにして外していきます。
違うコトといえば運転台が2つあるので手間が2倍ってコトくらいかぁ?
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関水キハ47を新潟色にしようと悪戦苦闘しておりますが、ウチのキハ40/47/48はこんな陣容であります。
キハ40にキハ47が2輌だったところに、師匠の影響で下のキハ47/48が1輌ずつ加わったのでした。次の再生産までノンビリ待って、その時に買い足してから色々といじろうと思っていたのですが、新潟色見せられるわ色差し見せられるわでついつい逝ってしまったのですよ。いやまぁ言い訳ですけど。
この体制になったからにはキハ40/47/48を1輌ずつ首都圏色のまま残し、残ったキハ47の2輌は車体ASSYを利用して新潟色にしようかと。そうと決まれば何もいじっていない首都圏色が気になります。以前買った「HYPER MODELING」に関水キハ40がバラしづらいなんて書いてあったので、色差しと今後のすげ替えのためにバラしてみましょう。
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昨日マスキングした新潟色キハ47ですが、クレオス69グランプリホワイトを吹いてやりました。
クレオス01ホワイトを吹いてからグランプリホワイトを吹きましたが、ホワイトもグランプリホワイトも隠ぺい力は変わらないかもしれません。ってか、白とグランプリホワイトの違いが今ひとつワカランかったりします。
吹き始めてから気が付いたのですが....車体裾に青20号の帯があったのですな、マスキング忘れてるし。いやまぁ今回は試し塗りというコトで。
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2輌のキハ58が竣工してとりあえず仕掛りが一応減りましたので、またぞろ始めます。関水キハ52を片付けるのが一番の目的ですが、それだけにとどまりそうにない予感。
ええ、封も切っていないキハ47車体が出てきました。ふむ、師匠のトコで最近見た気もするし、キハ52のテストとしてキハ47を新潟色にするのもアリ鴨。
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先日吹き終えた赤鬼ですが、塗り分けラインを整えた後、軽く色差ししてやりました。
「普通」と入れたいところですがシールはそのうち。確か列車種別表示は黒ベースだと思ったので黒を差しておきました。
あ、ヘッドライトのシルバーがはみ出してるな。
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