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御気楽的軽加工 一覧

昨晩まで1000mちょっとの所にいましたので快適でしたが、房総の晩は暑いですな。しかしケータイが圏外なのは当然としてもラジオの入りまで悪かったり。そりゃ「電波の届かないトコ」と書いたけどさ。盆のUターンラッシュとは言うものの、早朝に現地を出発したので渋滞らしい渋滞にはあわずに昼には千葉県内に戻れたのでヨシとしましょう。

さて、UR19Aを試作して若干サイズが大きめだというコトがわかりました。妻面側は貼るシールの厚みも考えて幅28mmで良さそうですし、高さも28mmで良さそうです。天板は28×46mm、側板は29×46mmですな。問題はプラ板をこのサイズで切り出すコトです。1セット位なら何とかなるでしょうが、今の調子だと10コや20コは作りそうな勢いですから切り出し用の冶具を作った方が良さそうです。28mm幅と46mm幅のスケールがあれば何とかなるかと。

というワケでホームセンターで買出し君。

真っ先に思い浮かべたのはアルミです。ホントは2mmが良かったのですが、カットに自信が無いので1mmとしています。更に保険としてアクリル板も買ってきました。

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ひと晩乾かしたのでコキに積んでみます。まずは関水コキ104から。

天板はプラ板のまま何も汚していないのでちとミョーですが、離れて見るとそれほど違和感はありません。ただ、1mm弱高過ぎた気がします。

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昨日作ったハコもちゃんと固着したようです。次は側面ですね。
規格内コンテナの写真を探し、サイズを合わせて糊付きシートに印刷してみました。

扉側側面はそのまま、非扉側面はナンバーの一部を消した上で扉面側に合わせてあります。
妻面側は正面から撮った写真が無かったので、写真を見ながら適当に作図しました。例によってVISIOを使用しています。

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HOコンテナといえば関水かTOMIX。勿論それ以外のメーカーさんも販売しているでしょうが、価格と入手性に難があります。種類も多くないみたいだしさ。しつこくTOMIXコンテナを関水コキに積もうとしているのは、関水・TOMIXのコキ・コンテナ相互乗り入れもさることながら、コンテナを自作してバリエーションを豊かにしようという魂胆があるからでした。

というワケで、まずはTOMIX19Dの測定開始。

概ね幅30.8mm×長さ46.7mm×高さ31.3mmです。実物は2450×3715×2500mm、1/80だと30.6×46.4×31.3mm、ほぼスケール通りですね。
ちょいと試作してみましょう....いやまぁ例によって試作ばかりで量産段階に進まない可能性も高いのですがね。

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昨日は車番くらいしかネタにしませんでしたので、今日はもう少し模型そのものを見てみます。よく見ると一応手を加えています。

ワタシがやったんだっけかなぁ?一時期弟が遊んでいたので、彼が手を加えたのかも知れませんがね。

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閉店セール中の近所のホームセンターはいよいよ今月でホントに閉店のようです。チョコチョコと出向いてはナニかと買っていますが、今日も模系を中心に軽くお買い上げ。あ、金額的には木工系の方がデカいけどソレはソレ。

小型カッターは百均のじゃ寂しいので買ったモノ、あとはマグネットシートとSUS板です。
以前、冶具を作ってどうにかならないかトライしてみましたが結果はイマイチでしたが、巨大レイアウトの魔術師に磁石と言われたのが頭に残っていたのでした。磁石はマグネットシートを使うとして、薄い磁性を持った素材って思い付かなかったのですが、たまたま在庫していたSUS板が磁石にくっ付いてビックリ。ワタシの中ではSUSというと磁石が付かない300番台のオーステナイト系なのですが、ホームセンターでは磁石にくっ付くフェライト系も売っているのですね。

さて、とりあえず材料は揃ったな。

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不本意ながらもとりあえず「完成」と宣言した新信州色115系ですが、まだ細かい作業は残っています。例によって酔っ払って帰ってきたにも関わらず刃物を振り回して(?)列車種別票を貼り付けました。

列車別標記のHゴムに黒を差しましたが、酔っ払ってるのでメタメタです。
にしても....やはり「普通」が一番合うよなぁ。

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両面テープで位置は合っているコトを確認した伸縮カプラー付きスカート(?)ですが、真鍮板を2mm幅でカットしてもともと底板に留めるためのツメがあった辺りに瞬着で接着してみました。

こんな時ASSYがあって、ダメもとで作業できるのはお気楽ですね。

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酔っ払った晩は....

本日は若手を従えての呑み会でありました。いやまぁ「若手」と言っても30過ぎではありますが、旧客好きのオジサンにとっては十分若手、エラそうに叱咤激励などして酔っ払って帰宅であります。

そんな晩は....カプラーのボディーマウント化など細かい作業が出来るはずも無く、お手軽加工。

カトー10?585長野色115系ですが、先頭車以外はボディーマウント化するつもりは無く、カトカプを使おうと準備開始であります。

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結局昨日はスカート外して観察しただけで終わってしまいました。今日はいじくってやりましょう....って、字面だけ追うと卑猥なカンジですな。

さて、昨日はクハ201用のカプラーを使っていたのですが、固定するのに下面に4つのポッチが必要なようです。付属のカプラーカバーを切り刻むのもなかなかホネですし、量産には向いていない気がします。手持ち在庫はあるのですが4321C3って最近見かけない気もするし、まだよく見かけるコチラを使ってあがこうかと思います。

4586C3です。M車用ですがT車用4581C3(だっけかな?)でもいいはず。コレを床板を削ってポン付け出来れば一番楽なのですが、スカート前面からカプラーが飛び出さない限り連結は不可能ですから加工は必須です。さて、今回は多少の成果は....あるかな?

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