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御気楽的軽加工 一覧

長々と妄想ばかりしていてもしょうがないので、残っている28mm幅でカットした1tプラ板をテキトーにカットしてコの字を作ってみました。

サイズは28mm×25mmが2枚に28mm×71mmが1枚です。

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アイコムコンテナの製作

「製作」なんておこがましい位簡単なモノですが、備忘録として晒しておきます。
まずは12ftコンテナ2種にホワイトを吹きます。

成型色はアイボリーですから、UR18・19シリーズには向きません。逆にUFシリーズには白すぎた鴨。まぁいいや。

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昨日に引き続いてまた諭吉君がいなくなりました。いやまぁ国鉄近郊型、しかも好ましいと感じている上越スジで活躍している塗装とあらば、逝かないワケにはいきますまい。

ちょいと時間を見つけてアキバの量販店に行ったのですが、昨日片田舎の量販店では見つけられなかったアイコムホッパコンテナを見つけたのでそれもお買い上げ。お陰で2日で諭吉君2人が行方不明と相成りました。今月は大人しくしてよっと。

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チマチマと作っていたUR19Aシリーズも赤帯はほぼ完成です。ひと晩乾燥させて脚も固着したので、早速積んでみました。

TOMIXコキであればカッチリ積めますよ。まずいな、増備したくなってきたぞ。

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HOコンテナの脚作り

ハコ部分が出来ても脚が無いとコキには積めません。というワケで脚を作りましょう。

材料としてエバーグリーンのプラ棒を調達しましたが、今のところ13個が脚ナシの状態ですので52コの脚を作らなければなりません。テキトーとは言え同サイズで切り出すのは大変ですので、例によって冶具から作ります。

1tプラ板を11mm幅で切り出し、10mm位×3、20mm位×1にカットして0.4mm×2mmを同サイズで切り出せるように組みます。

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HOコンテナの画像作り

白いハコを量産しましたが、あとが大変です。ワタシの工作力では0.3?0.5mm程度のズレが生じるので、ペーパー掛けが一苦労です。もうねぇ、アチコチ真っ白ですよ。それでも何とか平滑になってきたので、画像データを作り始めました。
かねてから観察しているUR19Aですからチョチョイのチョイ....と思ったのですが、いざ画像データを作り始めたらいかにいい加減な観察しかしていなかったかに唖然としました。

例によってVISIOで赤帯を中心に作ったのですが、今更ながら気づく点が多々あります。
・10000番台規格外は「JOT」ロゴの下にヒゲ(?)がない。
・10000番台規格外は通風口がない。
・1?2位側妻面にはJOTロゴがない。
・3?4位側妻面には製作社名標記と「SAFTY1ST」のロゴが貼ってある。
などなど。他にも今まで気が付いていなかった点があったりして、今更ながら奥の深さに驚いています。更に青帯とのバリエーションの違いもあったりして、各種UR19Aを作り始めたらキリが無さそうです。

とはいえ、冷房の無い部屋でパソコンモニター見ながら作業しているのは集中力が続きません。今日はA4の用紙に1枚、コンテナ7基分だけデータを作ってオシマイにしました。

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HOコンテナ量産中

2mm角材を仕入れたのでムシムシとカットしましたが、、他にも1×0.5mmとか1mm角材を切らなければならなかったのでした。というワケでまたムシムシとカット。

ココまで来たら組むだけですね。

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別宅でしつこく観察しているUR19Aをテーマに作った試作機に気を良くして量産を始めたHOコンテナですが、1・2号機の箱部分が固着しました。若干段が売るので軽くペーパー掛けします。

どうせシールを貼りますから、それ程神経質になる必要はありません。えっと、もっとキッチリやれといわれてもムリですがね。

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HOコンテナ量産試作機

先日、アルミ板をキッチリ切れずに頓挫しかけているHOコンテナ用材料切り出し冶具ですが、フライス盤でもあれば寸法通り切り出せるのでしょうがそんなモノ無いし、もう少し硬い真鍮を買えば良かったと思っても後の祭りです。
とはいえアルミを加工しきれないのは想定の範囲内、カッターで切り出すので切削され辛いアルミから手掛けたのですが、ソレがダメならABSよりは硬いアクリル板を使って冶具を作ればよろしい。というワケで、2mmアクリル板を28mmと46mmに切り出しました。

ヨシ、コレを使ってバリバリと....

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暑くて工作する気になりません。とはいえ書き溜めていたネタを日時指定公開している間も多くのアクセスを頂いているようで有難い限り、コレをモチベーションに工作しようと鼓舞しております。

さて昨日、最近の構造とは異なっている関水457系の床板まで分解しました。上まわりも分解しましょう。
この手の車輌は貫通扉からドライバを入れて屋根を押し上げる、というハナシをどこかで見た記憶があります。いやまぁドコをどう見てもそれしか方法が無いようですので慎重に押し上げてみました。

無事、ツメが取れて屋根が浮いてきましたよ。コレで先に進めるな。

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