キハ40系ばかりいじっていて、まるでキハ40系のためにスタートしたようになっちゃってる「キハいじり」ですが、元はと言えばキハ52の加工を目的にスタートしたのでした。あれ?違ったっけかな?
まぁいいや、一旦テキトーに塗って失敗したのでIPA風呂に浸けたキハ52ですが、コチラも窓を埋めてやりましょう。0.5tプラ板を適当なサイズにカットします。
ええ、ワタシの精度ですからホントにいい加減なモンですよ。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
キハ40系ばかりいじっていて、まるでキハ40系のためにスタートしたようになっちゃってる「キハいじり」ですが、元はと言えばキハ52の加工を目的にスタートしたのでした。あれ?違ったっけかな?
まぁいいや、一旦テキトーに塗って失敗したのでIPA風呂に浸けたキハ52ですが、コチラも窓を埋めてやりましょう。0.5tプラ板を適当なサイズにカットします。
ええ、ワタシの精度ですからホントにいい加減なモンですよ。
昨日作ったカプラー受けを取り付けようとしたら....キハ40底板前部にあいている穴よりもツメの方が大きいのでした。バカだなぁ、ホントに。
というワケで、1mm×4mmプラ棒を4mmに切り出し、0.5mm×2.5mmプラ棒を2mmにカットしたツメを接着しました。
この裏側は例によって0.4mm×1.5mmプラ棒で裏打ちしています。
前回Cチャネル型のプラ棒を利用して作ったカプラー受けですが、早速取り付けてみました。
ちゃんとはまるものの、取り外すと接着力不足のため変形してます。こりゃ使えませんなぁ。
そもそもC型の内側を接着面としましたが、水平なわけではなく抜き勾配っぽくちょっと斜めになっています。コレに無理矢理水平になるように接着していますから接着面積が少なくて容易に変形してしまうのでした。となると直角が出ている角材を組み合わせてカプラーユニットを作るしかなさそうです。
首都圏色のキハ35系をとりあえず竣工させましたが、T車だけしかいじっていないキハ40系は自走出来ないのでした。M車のキハ40を加工しないと遊べません。お試し用の材料もあるし、そろそろいじりましょうか。
「お試し用材料」とは、なんちゃってDT44AのDT46であります。201系M車用のASSYですね。ちと高いのでまずは片側だけ買ってきていたのでした。
トキに車輪を積みましたが、もう少し細工したくなって来ました。ホントにそんなモン運んだかどうかビミョーですか、すっかり進捗が停まっている貨物モジュール「鴨」に設置予定だったモノを荷物として運ばせてしまうコトを考えます。
まずは木枠作り。や、木枠といっても模型ですからプラ棒ですよ。ベースになる部分はあまり見えませんから、強度優先で2mm角棒を使ってベース台枠を、上部台枠は見た目を優先して1mm角棒を使って作ります。
GM板キット同様にL字を2つ作って組み合わせていくパターンです。タンクコンテナ作ってるみたいだな。ま、タンクコンテナの経験が生きるのではないかと思って作るコトを思い付いたのですがね。
荷物のメドが付きましたので、トラ本体に色差ししてやりましょう。
上が色差し前、下が色差し後。ハミ出したのはあとで楊枝で削ってやりますよ。
手摺とステップに白を差すことにより、細かい部分ですが俄然生きてくる気がします。