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御気楽的軽加工 一覧

チマチマした作業は苦手なのに、そんな作業が恋しくなるワタシってば変?まぁいいや、趣味って自己満足のカタマリ見たいなモンですからな。

さて、まだいじるべきキハは沢山あるのですが、ちょいと浮気して細かい作業をしたくなりました。いやまぁ「細かい」と言ってもワタシのレベルですからたいしたコトはありません。未加工の車輌はいくらでも転がっていますからネタは豊富、ちょいとトラ45000に荷物を積んでみましょうか。

カプラー換えただけの見事に未加工のトラです。
あ、決して仕掛を増やすワケでは(ry

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ココのトコ完成品をいじってますが、そろそろチマチマした加工をしたくなってきました。や、始めるとすぐ飽きちゃうんだけどさ。

さて、昨日で概ね出来上がったようなモンですが、最近マイブーム(死語?)の屋根汚しなど。

ええ、例によってテキトーにウェザリングマスター使ってます。

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「キハ35」と言っておきながらいじってるのはキハ30じゃないか、と自ら疑問に思ってしまうタイトルでした。というワケで、「系」を足してみました。や、正確には「キハ35系」という形式は存在しないようですが、通じればいいのですよ。

さて、キハ35系メイクアップパーツセットに同梱されているヘッドライトはこんなカンジ。

それ程数が豊富なワケではありません。上手く使ってやらないとな。

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昨日はケースだけで終わってしまいましたが、多少はいじらんとな。
まずはキハ35T車をバラします。

関水車輌の標準的な外し方でOK、特に難しいコトはないです。

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「キハいじり」と称してキハ40系・58系だのキハ52をいじってますが、キハ35も買ったまま手を付けずにいました。そういえばメイクアップパーツセットなんて買ってましたよ。

キハ40系のボディーマウント化の見通しが付いたところで、本家ボディーマウントカプラーのキハ35系を観察しつつちといじってやろうかと思います。
「キハいじり」シリーズから趣旨がずれるので別タイトルとしますが、決して仕掛品が増えるワケでは無い....と思う(^^;

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何だか不毛なトライをしている気がしてきました。そろそろカタつけないと放置プレイの憂き目を見そうです。

というワケで、「ポン付け」と「量産」の観点から再度考えてみます。
まずは「ポン付け」、コレは昨日のカプラーベース方式しかない気がします。高さも丁度いいし、1tプラ板ベース方式で決まり。あとはどのような復芯機構にするかですね。
線バネは簡単でいいのですが同じモノを量産するのはちと難しいですね。昨日方式の板バネでもちと難しそう。「関水キハ40系ボディーマウントカプラー化2」の冒頭で御紹介したタイプの板バネであれば冶具を使って量産できそうです。動きがちと渋かったものの、遊びを大きくして試してみました。

遊びを大きくすると復芯しづらくなりますがまぁいいか。作ってナンボですよ、きっと。

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余韻の貨物観察ネタは続いていますが、GWもあっという間に終わってしまいました。やー、今日の辛いコト....すっかり連休ボケです。まぁいいか、明日仕事すればまた休みだし(ヲイ

さて、放置していたボディーマウントカプラー化、とりあえず0.3φ真鍮線を加工して1輌だけボディーマウント化しましたが、同じモノを多数作るのは向いていません。何しろ現物合わせだからな。というワケで新たな方策を考え始めたのですがどうも上手くありません。0.3φ真鍮線を線バネ(?)にするためには、ナックルに真鍮線を通してから曲げる必要があります。それなりの大きさであれば冶具を作って形を揃えるコトが可能なのですが、何しろ小さいし形が複雑なのでちと難しいのです。加工が簡単で同じ形状のモノを量産するなら....やはり板バネかぁ。というワケで、また板バネの採用を考え始めました。

前回、カプラーの後ろに板バネを入れるコトを考えた際にネックとなったのはその大きさというか奥行きでした。(ホントに取り付けるかどうかは別として)キハ52には前面から7mm程度の位置に前照灯点灯切替スイッチがあって、あまり大きいと干渉しそうなのです。ならば奥行き5mmのベースを作り、ソコにカプラーを組み込んで車体にポン付け出来るようにすればいいワケですな。カプラーと車体底板の間に高さ1mmちょっとのナットを入れれば丁度いい高さになったコトから、1mmプラ板をベースとしてカプラーユニットを作ればいいコトになります。
というワケで、1tプラ板を12mm×5mmに切り出してテキトーな位置に0.8φの穴を開けました。

5mmは車輌進行方向に、12mmは車体幅方向に取り付けるつもりです。
しかし「テキトー」というのがモノグサなワタシらしいですな。

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タイトルがあまりに長くなってきたので「その」を取りました。たいしたコトやってないのに20回も書いているんだなぁ。や、まだまだ続きそうな気がしますが、それでも放置プレイにしないだけマシ鴨。

さて、スペーサーとしてナットを使ったのですが、ナットはネジに較べて高価ですからあまり使いたくありません。というワケで、使わない方向で考えると共に、もっと量産に向いた方法が無いか考えてみましょう。

まずはナットの高さを確認。1.2mmですね。

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だんだん意味不明なタイトルになりつつある気がするのですが....気のせいだな、多分。

昨日のスタイルではスペース的に苦しそうなので、違うタイプの板バネを考えてみました。

車体底部とカプラーの間にコレを入れて抑え込もうというワケです。

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DT44Aに見立てたDT46をキハ40系に付けたらカプラーが短くなり過ぎて連結できなくなった関水キハ40系ですが、何とかしようとまたお買い物。

6074?1C3キハ35カプラーセットを使うコトを考えていたのですが、加工は大掛かりになるしコストも結構かかるのでナックル直付けでも何とかなるのではないかと考えたのであります。
必要なのはM1ネジ、近所のホームセンターにはM2までしか置いていませんので、アキバに繰り出してゲットです。ホントは余裕を見て1×6mmが欲しかったのですがありませんでした。何とかなるかな?
使わない気もしましたが、一応ナットも買っておきました。

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