ひと晩放置してメタルプライマーも乾いたので、GM43朱色5号を筆塗りしてみました。
上手く撮れていませんが、上手く塗れていません。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
昨日入線したマニ60ですが、夜につや消しクリアを吹いて白カブリさせちゃったのは昨日報告した通りです。今日の日中はカラッと晴れていたので残りの1輌にクリアを吹いてみました。
奥が今日吹いたモノです。手前のマニは手や綿棒で擦ったらだいぶマトモになったような気がします。もう少し頑張って白いのを落とせば、ウェザリングしたと言い張っても通用する....かぁ?
朝は小雨だったのですが、昼からは本降りでした。それでも色々とあって工作に時間が割けません。いやまぁ若干モチベーションが下がってるのも事実ですがね。
そんな中、模型屋を覗くついでに近々行く予定の「大人の遠足」の切符を買ってきました。
JRの窓口って並ぶイメージがあってあまり好きではありません。ってか、ミョーな買い方ばかりするので時間が掛かり、後ろに並んでる人に申し訳ないのですよ。そんなワケで蘇我のArio内JTBで買って来ました。モザイクかけて勿体ぶっちゃってますが、そのうちまた長?いネタにしますよ。
そういえば、模型屋を覗いてもナニも買わなかったというのも凄いな。自分を褒めてやろう。
昨日、「次のネタに....」なんて書いてましたが、たいした工作でも無さそうなのでちゃちゃっとはんだ付けしてみました。
量産するならばユニバーサル基板を使うのですが、ほんの数量しか無いので適当に組んじゃいます。ちなみにスペースに余裕があるのでちょっとデカいブリッジとちょっとデカい抵抗を使いました。
いい加減457系も飽きてきているのですが、ここでやめたら仕掛りになるのは明白ですので我慢してますが....やっぱり飽きたのでちょっと下調べだけ。
最近は貨車もテールライトが点いたりしますが、最新仕様の関水8054コキフ50000をちょっと観察してみます。
どうバラしていいやらサッパリ判りませんが、とりあえず台車を外したあと、車端部のガード(?)が外れました。
昨日作った集電板補助プラパーツ(?)ですが、悪くは無さそうなので2コほど作成。
作り辛いですが慣れてくれば量産も可能かも。とはいえ457系と同じ構造の車体はそう多くないので、大量には作らなくてもいいのですがね。
機嫌がよければ点灯する室内灯ですが、いちいち機嫌とらなければ点灯しないってのも問題であります。電圧さえ上げてやればどんな状態でも点灯する「常点灯化」を目指して集電の改善にトライしてみます。
先日は室内パーツに集電板をベタ付けしていたので、接着部分は少しだけにして残りを板バネもどきにしてみました。
組上げて点灯させてみると....多少打率が上がった感じではありますが「常点灯化」とは言えません。プラ板部分をもう少し改善した方が良さそうだな。
機嫌がよければ点灯する室内灯ですが、いちいち機嫌とらなければ点灯しないってのも問題であります。電圧さえ上げてやればどんな状態でも点灯する「常点灯化」を目指して集電の改善にトライしてみます。
まずは室内パーツの集電板取出口(?)にピッタリはまるパーツを作ってみます。
片側が6mm×0.8mm位です。0.1t真鍮板を両面テープ止めするコトを考えて、0.5tプラ板を4mm×6mmで2枚カットし、渡し板用に1mm×2.5mmプラ板を13mm弱でカットしました。