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1304那珂川清流鉄道 一覧

ヨ6786の社内を出てステップからホッパ車が見えました。

車輌が混んでいて横から頂けないのが惜しいですが、ホキ708ですね。


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ヨ6786もヨ8809同様、室内が暗くて窓外は明るいため、記録するのに苦労しました。

デカくて相対的に窓が小さい分、ヨ6786の方が頂くのが難しいですな。網棚も残っていましたが、大滝森林鉄道同様にホントの「網」棚でした。


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事業車のご紹介が続いていますが、今回も事業車からです。

側面には扉は無く、前のステップから乗り込むのですね。


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「ト2」が展示されているあたりは車輌が混んでいて全体像を撮り辛いのですが、ちょっと引いて撮ってみました。

形式横に社紋が入っていますが、やはり別府鉄道ではなく蒲原鉄道のモノのように見えます。って、地方私鉄って詳しくないからよくワカランのですがね。


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露出を変えながら客車内部を撮りますがなかなか上手くいきませんな。

特に観察した日は快晴だったので外が明るく、この客車に限らず室内を記録するのは結構苦労したのでした。人間の眼って優秀なんだな。


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周回軌道の内側にある展示エリアにある平トロは結構無造作に保管されていました。

このようにひっくり返して保管されていると構造がよく判ってかえって有難いですね。ブレーキは無く、鋼製フレームには筋交いを入れる代わりにレール方向の補強を入れてありました。


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まだヨ8809の車内観察をしています。執務机正面、扉横には扇風機と机上灯のスイッチがありました。

執務机後ろにスイッチボックスがありましたが、ソチラはブレーカーだったなのかな?


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ヨ8809の車内観察を続けます。昨日トイレ扉をご紹介しましたが、恐る恐る扉を開けてみました。

便器こそ撤去されていますが、ひと昔前の客車のトイレを連想させるようなトイレでした。やー、パンチ効いてるな。


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スハネ14?703の貫通扉を記録しておきます。

貫通扉はクリーム系ですね。


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昨日ご紹介したDB15?1を後ろ寄りから記録します。

派手な色使いで、塗装の下に「昭和産業株式会社」のロゴが見えますね。ひょっとして南松本にいたスイッチャーかな?


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