ココのトコ遅まきながらナンバーを取り付けていますが、折角なら取り付け後にそれなりの背景で写真を撮りたくなってきました。うむ、展示モジュールが欲しいな。
というワケで、浮いている600×300ベースにテキトーに線路を置いてみました。
スクエアだとどうにも面白くないですね。とはいえ置き場所を考えると奥行き300mmが最適で、長さも確保すると線路を斜めに配置するのは難しそうです。ある程度スペースを取っているのは詰所や倉庫類でも配置しようかと思っているからで、その他車庫などを配置していったらこんな線路配置でもいいのかも知れません。
続きを読む
今回未加工機の中ではEF58と並んで多いEF65を手掛けます。
まずは3060-1 500番台P型であります。新しい製品で、接着剤を使わずとも車番が取り付けられる上に全面手摺は取り付け済みというヲジサンに優しい仕様であります。車番は501/503/505/506ですよ。
続きを読む
ボチボチと車番を取り付けていますが、ちょいと未加工カマを探してみました。
随分あるな、おい。目が利かず、手元も怪しいヲジサンは何度かに分けないと取り付けられませんよ。
続きを読む
先日リモネン系の接着剤を使ったDD51の車番ですが、全く接着されていませんでした。
車番は軟質プラのようで、ABS用の接着剤は使えないのですね。しょうがない、再チャレンジです。
続きを読む
先般KD55とDD13の車番取り付けを行いましたが、ココのトコ「買っただけ」の車両が多いので未整備車がタンマリあります。いきなり全部はムリですからちょっとずつ車番くらいは取り付けてやりましょう。まずはDL。
7011-1 DE10耐寒型と7008-1 DD51 後期耐寒型であります。買ったコトすら忘れてますが、車番が無いのでまるで廃車待ちの車輌のようですな。
続きを読む
ちょいと河原でデイキャンプした帰りにふと立ち寄った本屋で見慣れたモジュールの写真が表紙を飾っておりました。ついつい買っちゃいましたよ。
美濃の魔術師の作品ですな。すげーな、何度も特集されてますよ。
続きを読む
扉付近に吹き込んだバーミリオン修正のため、エナメル系のホワイトで修正していきます。
ヲジサンは肉眼でなんて見えませんから、ルーペを使って修正していきます。
続きを読む
久し振りに塗装しようとコンプレッサーの電源を入れたら、シューシューいって圧が立ちません。
水取りセットを使っているのですが、このあたりが怪しいのでとりあえずパイパスして塗装しました。とはいえ、少し経つと出口レギュレータが曇ってきて水を噴きそうな勢いです。しょうがないのでちゃんと点検しましょう。
続きを読む
東急旧5000系も塗装していました。
京急と異なり、マスキングが無いので楽なモンです。
しかし東急・京急共に塗装面がかなりザラついているのでした。下地白の時点で結構荒れていたのですが本塗りで更に荒れたカンジです。自分ではかなり塗料を薄めたつもりだったのですが、まだ薄め足りなかったようです。塗装は元々ヘタクソで苦手な上に久し振りで、更に色々トラブルがあったりしたのですよ。塗装を落としてしまおうかとも思いましたが、隙間を埋めた溶きパテまで落ちてしまいそうですし、他にもやらなきゃいけないコトが山積しているので自戒の念と自作への課題としてこのまま進めるコトにします。
塗装が上手いヒトってホント尊敬しちゃうな。
東急旧5000系と共に作っている京急旧600形もほぼ下地処理が完成しつつあります。
とはいえ、まだ接合部分にヒビが入っていたりして、接着強度が低かったようです。接合部分の抜き勾配をヤスリ過ぎたのが原因だと思われますが、ヤスったらちゃんとそれなりの補強をしないとイカンというコトですな。
続きを読む