167系の車番は資料が少ないコトもあって、テキトーに転写していきます。
4連2編成分を転写しますが、製品付属のインレタはだいぶあります。ええと、やるかどうか判りませんが、クロスポイントのブログにあった155系+113系で「なんちゃって167系」でもそのうち作ろうかと思うので、その時にでも使うコトにしましょう。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
167系の車番は資料が少ないコトもあって、テキトーに転写していきます。
4連2編成分を転写しますが、製品付属のインレタはだいぶあります。ええと、やるかどうか判りませんが、クロスポイントのブログにあった155系+113系で「なんちゃって167系」でもそのうち作ろうかと思うので、その時にでも使うコトにしましょう。
インレタが苦手で手が止まったのです北陸本線475系ですが、逃げてばかりもいられないので転写しましょうか。ワタシは位置決めに接着力の弱い「貼って剥がせるテープ」を使っています。
別にフツーのセロテープを何度か貼って剥がし、接着力を弱めて使ってもいいのですが、埃まみれになるのを嫌って専らこのテープを使っています。
先のダイヤ改正で北陸の475系も定期運用を終えたようです。Wiki先生によると断熱材にアスベストが使われていることも運用終了に至った理由の一つとか、神経質になり過ぎている気もしますがJRとしてはリスクを排除したいでしょうからしょうがないところでしょうか。何はともあれ国鉄型王国が崩壊してしまったのは事実であり、模型の世界で想い出に浸るしかないようです。
さて、Tomix92406をだいぶ前に買ったきり放置していましたが、167系、455系クロハに引き続いて最低限の加工はしておきましょう。
ケースは8連対応で、パーツを入れるスペースがあるにもかかわらず、1輌分の緩衝材をくりぬいてパーツを収めています。どうでもいい違いですがね。
気持ちがノッてるワケでもないのですが、167系をいじったついでに磐越西線のクロハ455編成をいじってやりましょう。
数年前、某店の年末売出しにて結構安くなっていたので逝ったモノであります。実物はホンの数回しか見たコト無いのですが、急行型の「クロハ」なんて合造車がとっても魅力的なのでありました。
先日入線した167系ですが、本格的にいじり始めると時間が掛かるので最低限のパーツだけは付けてやりましょうか。や、本格的にと言っても知れてるけどな。
TomixのHGシリーズですからユーザー取り付けパーツはかなり多いです。
水タンクやトイレ流し管、タイフォンなんて最初から付いていてもいいように思うのですがね。わざわざユーザーに取り付けさせる必要性があるのかちょっと疑問です。
配置転換車のうち旧客を2回に分けてご紹介してきましたが、いつまでも続けるのもナンなんで、残りを一気に観察します。583系はセット物としてそのまま遊びますからその他の一大勢力、キハ58系など。
コチラも3桁品番です。上が現行の金型自体には大きな変化はないようです。窓ガラスパーツのHゴム表現がちょっと異なる位でしょうか。一番の差は床下危機の色でしょうか。3桁製品は黒、最新の6048?6052はグレーとなっています。
前照灯がオプションの時代の製品ですが、前所属工場ではちゃんと点灯加工し、更に室内灯も取り付けています。車輛への愛を感じるなぁ。
先日来ご紹介している転入車にはオハ35系も何輌かいます。中でもオハ35は関水現行品とTomix旧製品がありました。
Tomixは時代が時代ですから窓ははめ込み式でなく1段奥まった古いタイプです。関水の旧20系と同じ造り、というかあの頃はそれが普通でした。この頃のTomixの電車は113系をはじめとしてあまりいい印象を持っていないのですが、客車は単色というコトもあってか悪くはありません。
そもそも旧客なんて色々と手が加えられていますし、オハ35系は特に製造期間が長かったのでバリエーションに富んでいます。不揃いの編成美(?)を愉しむためにはメーカー違いもアリの気がします。
先日転入してきた車輌の中に、品番が3桁の旧関水製品がありました。中学生の頃高くて手が出なかった製品ですので、旧モデルだろうが嬉しかったりします。関水ですから多少旧いモデルでも遊べますが、ちょいと新旧を較べてみましょう。
まずはスハ43青。
上が現行5133-2で下が旧製品の518-2です。新製品は乗降扉が大窓、旧製品はプレスドアであるコトは発売時にも言われていました。旧客の扉はバリエーション豊富ですから気にならない、というよりバリエーションが増えて喜ばしいですね。他に目立つところで言うと旧製品にはサボ受けがないコトでしょうか。走ってれば見えないけどな。
細かい部分よりも窓ガラスパーツの平面度が上がっコトの方が目立ったりしますね。