昨日、窓周りに色差ししてみましたが乾いたようなので窓をはめてみました。
あ、ちゃんと嵌めたつもりですが浮いてますな。それでも若干の効果はありそうな感じです。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
列車種別だけでなく軽く色差ししてやろうと再生産されたKATO153系をバラしていきます。あくまで「再生産」ですから、構造的には古いですよ。まずは屋根を外します。
貫通扉からドライバーを差し込んで外すのですが....結構怖いです。
「おしゃれイズム」のあと、「情熱大陸」まで見てたら手が全然動かないし....って、アタリマエか。
というワケでホンのちょっとだけ。列車種別表に明灰白色を差してやります。
どうせ内側にはシールを貼りますからかなりテキトーです。はみ出したら楊枝で落とせばいいしな。
関水のクモユニ74をいじってきましたが、以前作ったGMクモユニ74と並べてみました。
手前がGM素組み、奥が今回入線した関水です。インレタの有無や色差しが雑など問題はあるものの、一杯繋げて走らせちゃえばワカランような気もします。
昨日ご紹介した関水クモユニ74カプラーのボディーマウント化ですが、台車の首振り範囲を記録しておきました。
この位首を振るとカプラーと干渉します。カプラー側の加工は困難のようですから、もっと首を振らせたい時は台車前寄り部分を少し落とせばいいかと思います。ってかそこまでやるのならBM化せず、アーノルドカプラーをただ単にKATOカプラーに変えればいいでしょう。
昨日入線した4863/4864?1クモユニ74?0湘南色についてネタにしたところ、いつもより2割程度多いアクセスを頂いているようで興味を持っておられる方も多いようです。昨日は中途半端に終わったコトもあるし、今日は最初のネタにしておきます。
印刷が細かいコトは前面の検査標記でもわかりますが、ATSや所属、位置称呼もシッカリ入っています。
関水のHPにもある通り「南チタ」、0番台ですから東海道スジというのは順当ですね。北行が好きなワタシとしては200番台も欲しいところですが、まぁいいか。
先日来いじっている関水キハ20はKATOカプラーに変えていたのですが、思うところがあっていじり易いT車だけかもめナックルに変えてみました。
やっぱり雰囲気いいな。って、雰囲気だけでかもめナックルにしたワケではありませんよ。
相変わらず手が遅いですが、ボチボチとM車にも色差しをしてやりました。
そりゃ至近距離からマジマジと見ると異教キハの方が優れた造形ですが、T車+M車2輌とT車1輌の価格がほぼ一緒ですからアタリマエですね。こうやって手を掛けた方が可愛く見えてしまうのは関水派だからでしょうか。
M車の床下には手を加えてませんが、そのうち何か吹いてやりましょう。
昨日御紹介した異教の2輌を整備、と言っても取り付け部品をつけただけという手抜きぶりですが何か?
いやね、コレだけ整っているとあまりいじる気が起きないのですよ。いやまぁキハユニに取り付けたスノープロウがミョーにテカってるとか、床下にツヤがあるので何か吹いた方がいいとかいじる部分が無いワケではないのですが、ミョーに優等生っぽくてイマイチいじる気がしないんだよな。