関水キハ20のT車色差しが終わりましたが、まだM車が残っています。ホントに色差しの効果があるのか、ちょいと並べてみました。
実物を見ると色差しした方が締まって見えますが、こうして写真にしても効果は確認できますね。ちなみに上が色差し済みのT車ですよ。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
関水キハ20のT車色差しが終わりましたが、まだM車が残っています。ホントに色差しの効果があるのか、ちょいと並べてみました。
実物を見ると色差しした方が締まって見えますが、こうして写真にしても効果は確認できますね。ちなみに上が色差し済みのT車ですよ。
チンタラ続けてますが、そろそろ1輌くらいは完成させないとイカンですな。というワケで、タミヤXF?54ダークシーグレイを塗ったHゴム部分を完成させてやります。
はみ出した部分を楊枝で削ったのですが、ちょっと削り過ぎて肝心な部分も剥がれちゃいました。いやもういいや、離れると目立たないし。
やる気が起きないのは相変わらずですが、バラしっぱなしでは具合悪いのでちょっとだけキハ20いじりです。
中途半端に窓まわりにフラットアルミを差していたのですが、総ての窓に差し終えました。ついでにステップとハンドルにもシルバーを差しています。
ちょっと離れると目立たないのですがソレはソレ。自己満足ですよ。
ちょっと仕事で外出していて帰りが遅くなったのでちょっとだけ色差しです。
室内パーツの運転席にクレオス128灰緑色を差しました。ホントは仕切りが無かった気がするのでカットするのが正解なのかもしれませんがソレはソレ。この部分、結構目立つのでとりあえず室内色っぽい色で塗ってやります。ベースが濃い目の色だったのでもう少し薄いダッグエッググリーンの方が良かったかも知れませんな。
昨日関水キハ20を分解しましたから、チンタラと色差ししていきましょう。まずは床下、手持ちのスプレー缶はクレオス97灰色9号しかなくてちょっと明るすぎな気がするのでサフを吹いてみました。
塗料じゃないんだけど落ち着いて悪くはないぞ。このまま使っちゃおうかな?
例によってやる気があまり起きないのですが、折角ですから買ってきた車輌をちょっとずついじっていきましょう。まずはカプラー、アーノルドが付いていますからウチの標準カプラーであるカトカプに変更します。
ナックルの方が見てくれはいいのですがコストがなぁ。
トラス用ベース冶具も固着したようです。トラスの中(?)に入れる部分を切り出していきます。
バランスが良く判りませんが、4mm幅の塩ビ帯材を長さ8mmでカットしていきました。昨日作ったベースの隙間両端にトラスの上下部分となる水平部として0.5t帯材を配置し、端を0.25tプラ板で接着して垂直部としたら今回カットした塩ビ板を入れてから次の垂直部0.25tを置いて接着剤を流し込むつもりです。ABS用接着剤は塩ビに効かないはずなのでプラ板側が接着した後に塩ビ板を外せばトラスになる....ホントに上手く行くかどうか判りませんがね。
ちょいとお疲れなので軽く冶具作りなど。うまく行くか判りませんが、塩ビ板でトラス用冶具を作ってみます。
まずは1t塩ビ版の切れ端を50mm幅に2枚カットしてみました。
えっと、よく考えたら2枚はいりませんな。
昨日跨線橋の壁の部分に階段を当ててみましたが、もう少し雰囲気を掴むために壁をカットして階段を重ねてみました。
ええと、やっぱりもう少しマトモに組まないとダメですね。階段部分はザッと端を合わせてはいるのですが、ヤスって面イチにした上でエバーグリーンのC鋼あたりを接着するつもりです。とはいえ、手を出すと最後まで作らないといけなくなりますからとりあえずホールドしておいて、抜くのに苦労したトラスを組んでみるコトにします。