SLは興味ないのでその後ろの貨車から記録、無蓋車です。
貨物扱いを終了していても、資材運搬など汎用性の高い無蓋車はまだ活躍している地方私鉄も多い気がします。地元房総の小湊鐡道でも時折見かけます。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
SLは興味ないのでその後ろの貨車から記録、無蓋車です。
貨物扱いを終了していても、資材運搬など汎用性の高い無蓋車はまだ活躍している地方私鉄も多い気がします。地元房総の小湊鐡道でも時折見かけます。
ナゴド初日を終え、2日目日曜の午前中はかねてから行きたいと思っていた丹生川の貨物鉄道博物館に行ってきました。開館日は毎月第一日曜なのですが、開館日でなくとも展示車両は見られそうなのでとりあえず行ってみた次第、丹生川駅側線付近にいきなりタム8000が展示されています。
以前は貨車にそれほど興味もなく、展示車両は工業用途なので現役時代に活躍していた姿を実際に見るコトも無かったと思います。模型の世界でしか見たコトない車輛ではありますが、現物を目にすると「かわいらしさ」よりもやはり重厚さを感じます。
ナゴドへは駅観察や野営もしたかったので車で出撃しました。紀行はボチボチ書いていきますが、土曜日は稲沢駅周辺に車を停め、大曽根に移動する前にちょっとだけ停車車輛を観察します。
ホーム向かいの定位置にEF64 1044号機がいました。勿論一休車です。
南岩国駅で出会った227系の観察を続けます。
側面の案内表示も「試運転」になっています。一説によるとフルカラーLEDが採用されていて、広島地区にもラインカラーが導入されるとか。だいぶ印象が変わりますね。
ご紹介したように西の方に遠足に行っていました。紀行はそのうち上げますが、広島地区に投入予定の227系を見かけたので先にご紹介しておきます。紀行の中でご紹介しようとするといつになるか判らないからな。
コレは田布施駅で構外から貨物側線跡を観察している時に走り抜けて行く227系を頂いたモノ、黄色や瀬戸内色、山陽色の115系が走り回っている中に銀色の車輌はインパクト大でした。いやまぁそのうちこの地区も銀色に侵食されてしまうのですな。
四国鉄道文化館の入口すぐ右手、サボが多く展示されている部分には中2階(?)がありました。どう見ても「屋根上観察用」ですね。
というワケで上から観察してみます。書き忘れていましたが、今回の遠足では殆どGF2で記録していたのですが、四国鉄道文化館内はサブとして持っていったG11を使っています。限られたスペースで距離を取れない室内はズームが便利ですね。
軌道自転車を食い入るように観察しています。車輪にはカバーがかけられていました。
軌間が広く、車輪がむき出しになっているため水ハネするというコトなのでしょうか?房洲軽便では軌間が狭いために車輪上に床板が来ますが、水ハネは同様に起こるはずで対策が必要でしょうか?....って、雨の日に運行するコトはないか。