四国鉄道文化館は遠足で来ていた幼稚園児と鉢合わせたので周辺から見学していきます。
台車周辺、ワタシの浅い知識では形式がどうのとは言えないのですが、色差しの参考にはなります。や、DF50を入線させるかどうかはちょっとビミョーですけど。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
四国鉄道文化館は遠足で来ていた幼稚園児と鉢合わせたので周辺から見学していきます。
台車周辺、ワタシの浅い知識では形式がどうのとは言えないのですが、色差しの参考にはなります。や、DF50を入線させるかどうかはちょっとビミョーですけど。
本編、駅観察に続いて番外編にて伊予西条駅にある四国鉄道文化館観察記録を御紹介しましょう。
四国鉄道文化館の入場券はきっぷを模しているコトは御紹介済みですが、パンフレットと共に御紹介。
十河信二記念館、観光交流センターと合わせてのパンフです。
ついに週末に食い込んでしまいました。ちょっとチンタラ御紹介し過ぎてますな。
さて今日も稲沢。カマを記録していたらEF66 38号機が目の前を通り過ぎて行きました。
それ程好きなカマではないのでノーチェックでしたが、良く良く考えると千葉機関区にEF66が来なくなって久しいですね。
ワタシはそれ程好まないのですが、ウチの家族は納豆好きであります。R355の常陸小川駅入口交差点付近によく見かける「おかめ納豆」の看板を発見しました。
茨城と言えばやはり納豆ですか。タカノフーズの工場に直売所が併設されているのでした。
水戸駅で下車して駅のまわりを散策しましたが、めぼしいモノはナシ。早々に引き上げます。
常磐線のホームに戻るといわき行きが待っていました。ひぃーっ、455系ですよ。
薄暗くなりかけていて露出も厳しいです。
久慈浜駅を観察したのはこの近くに宿を取ったからでした。当時はまだキャンプ旅に目覚めていませんでしたから、ひなびたホテルを取ったワケ。宿のそばの「おさかな市場」に晩メシ喰いに行きました。
何故か裏通りの写真しかありませんが、R245に面していてそれなりの大きさです。この後も高萩方面に行く時はよく寄るようになりました。