バタバタしてなかなか作業時間が取れない日が続きます。そんなワケで夜遅く帰宅してから先の週末作ったサイコロを取り出します。
コレならそれ程精度を要求されないのでビール呑みながらでも出来るのですよ(^^;
箱庭的情景製作 一覧
１つのモジュールだけ分解した屋根裏ですが、改良は必要なものの基礎部分の構想が固まり、１×４材が追加で必要となりそうなので一部を除いてバラしました。
すっかり忘れていたのですが、随分といろんなサイズの１×４材を準備したのですね。無計画に増やしていたように思っていたのですが、それなりに考えていたのだなぁ(^^;
しかし屋根裏の蛍光灯はＷＢ取り辛いですな(^^;
夜間の屋外作業は辛い事が判ったので、平日は室内でも出来る加工にしましょう。昨日チラッとご紹介したＨ型の下敷きに高さ調整ネジを付けていきます。まずは「Ｈ」の端に９Φの穴を開けます。
玄関にて加工、４ヶ所あるので計４つ開けました。
モジュールベースを作っていますが、一応ウチで使うのが目的の一つであります。設置場所は屋根裏、現在のテキトーモジュールを「どげんかせんとイカン」ですね。
というワケで撤収開始です。
何しろ天井が低いので線路片付けるのに腰が痛いの何の....
左側の見えない所にある駅モジュールを除いて線路の撤収を終えました。
とりあえずホントのベースの部分だけ出来上がりました。ちょっとだけ前進したので型紙を作ってみたり。
いやもうホントにモノグサな型紙であります。前回はベニヤに直接ケガいたのですが、誤差が出そうなのでこの方式は中止。Ａ４用紙を縦にして両端から３２ｍｍの所に線を引き、端から５６ｍｍ、９３ｍｍ、１６７ｍｍを中心に１７．５ｍｍの長方形を描いた型紙を作ってみました。
