永らく放置中のGM205系キットは未だ方針は定まらないものの、先の週末にあまりに天気が良かったので塗装を開始しました。
まずは差し障りない天板から。乾いたらチマチマとベンチレター用穴あけせんとな。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
永らく放置中のGM205系キットは未だ方針は定まらないものの、先の週末にあまりに天気が良かったので塗装を開始しました。
まずは差し障りない天板から。乾いたらチマチマとベンチレター用穴あけせんとな。
とあるブログでヨサゲな資料を紹介していました。
「国鉄鋼製客車?」
ふむ、ドンピシャですよ。
で、本日ようやく本屋に行けました....が、置いてありません。かわりにこんなの買っちゃいました。
きぃーっ、コレもドンピシャ。ご紹介いただいたのも2冊組みでしょうが、コレも「1950?60」となってるのが怪しいです。ま、資料ってのはいくつあってもいいですからね。
たまに手を動かしてもライトでチープなコトしかやらない日々。
新ロットの1?816は社名が印刷なのでどうも雰囲気出ないんだよな、とチマチマとシール貼りなど。
もっと他にやるコトある気がするのですが、まさにタイトルのようなワタシ(^^;
タキ43を観察している以上、放置プレイ気味の1?817をいじらざるを得ません。600番台用に臨時常備駅票差しを削ったままにしていたのですが、削った跡が汚いのですよ。
ウデが無いからこうなる、というハナシもありますがね(^^;
またネタが実物系ネタが溜まってきました。甲子駅でのタキ観察や臨海地区でのコンテナ観察の他に、205系キット用に旅客系観察もしているのですが放出できず。ネタ書くのが忙しくて模型をいじれないという本末転倒な状況に陥ってマス。どうもいかんな。
ま、そんな下らんコトをぼやいてないで手を動かしましょう。
クハの床板は、側板内部にある床板固定用にちょうどはまるので関水のASSYを使いました。これに気を良くしてその他のT車床板はGMキット付属のものを使いつつも同様に固定出来るようにするつもりです。屋根は脱着可能なように加工したので床板は接着しても構わないのですが、折角マニで床板取外し手法を確立しつつあるので205系でもこの手法を応用して床板を取外し式にしようというワケです。
ロの字はたくさんありますから、床板として1tプラ板を127mm×16.5mmに切り出し、両端から30mmの位置から内側に1mmの切り欠きを入れました。
嫌いな部類の作業ですが致し方ないですな。
この切り欠きはキット付属の底板中央部が床下機器取り付けのために盛り上がっており、側板側はコレを受けるために底板固定リブが一段高くなっているのであります。コレを逃がすために切り欠きを付けたのでした。
天板固定用リブを作りましたが、肝心の天板側加工はしていません。というワケで先日買ってきた0.5t4.8mm幅のプラ板を使いましょうか。
とりあえず2輌分をリブよりちょっと短めの8mmの長さに切り出し、数は違いますが何だか昨日もやった気がするなぁ(^^;
先日、ちょいとサーバーいじりを失敗して昼までアクセス出来なかったようです。ふむ、どうもイカンなぁ。残りの容量も気になるし、もう少し高級なレンタルサーバーに引っ越さなければならないようです。しかしMovableTypeも重いんだよな、一説によるとエントリー数が100を超えると挙動が怪しくなるとか。pingをマトモに飛ばせないし再構築でコケているのでrssも変わらないという有様、いやぁ情けない。
しかし100エントリーしか書けないブログってどんなブログなんでしょ?ワタシの場合、書き過ぎというハナシもありますが、1年で約500エントリー。100エントリーなんて3ヶ月もあれば書いちゃいますよ(^^;
さて、天板取付方法が確定したので細々した作業を開始です。まずは1mm角棒を10mmの長さに切っていきます。
切るだけならそんなにコマゴマしてませんがね。