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御気楽的軽加工 一覧

「津軽」の加工 その3

仕事も多少落ち着き、家に着いたら日が変わっているというコトもなくなりました。模型をいじる時間が増えるはずなのですが、時間があると昨日のように写真を撮りに夜の工業地帯をウロついたり、ただボーっとネットを眺めていたり....やはり「ものぐさの模」ですな(^^;

少しは模型をいじりましょう....と、組み立てようとしたら貫通幌がミョーに明るくて気になります。そういえば師匠も塗っていた気がしてGM35ダークグレーを塗ります。

小さいパーツですね。もう自己満足の世界ですな。

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「津軽」の加工 その2

ショボショボの目を見開いてちょっとだけいじりましょうか。

昨日のネタでは貫通扉の色差しをご紹介しましたが、今日は室内編。と言ってもシートを青で塗る程度です。

今のところ室内灯を付ける予定はありませんので、床を塗ったり肘掛を取り付けたりするのは省略。ワタシ、自分に甘いのです(^^;
それでも1度塗りではムラがあるので2度塗りしています。ちなみに前のエントリー冒頭の写真にチラリと写っている座席は1度目です。あまりカワラン、というハナシもありますが、その辺は自己満足の世界ですから(^^;

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「津軽」の加工 その1

仕事のヤマがなかなか越せません。2日続けて日が変わるまで働いてもメドが立たず、今日頑張ってしまうと2時過ぎになった挙句、何人かには更に貫徹を命じなければならない状況だったので苦渋を飲んで明日朝イチから再チャレンジするコトにしました。それでも区切りがつくかどうか不明....今日は久し振りに今日のうちに帰ってまいりました。ま、ブログを書いているうちはまだ余裕ありますよ、そろそろ足が上がらなくなってきましたがね(^^;

さて、仕掛りも数知れずあるのですが、先日大量入荷した車輌たちを整備してやりたいのですよ。無計画に始めると大変なコトになりそうですから、まずは12系に手を加えて東北スジ夜行急行を1編成完成させるコトにしましょう。マニ完成待ちにしておけばマニのモチベーションも上がるでしょうし。続いて50系に手を出せば並べて遊ぶコトが出来そうですね。

ではシールを貼るためにバラした12系4輌から。

天板までバラしてふと気付いたのですが、オハの天板の色が違っており、ロットが違うようです。

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タトゥーシールの限界

一昨日はカウンターがいきなり普段の倍近くヒット、不安になるほどアクセスがありました。検索エンジン経由でお越しいただいた方が殆どのようですが、ご満足いただけるような内容は少ないのではないかと恐縮しとります。精進しないとなぁ。

さて、先日黒タキの車番変更に活躍したタトゥーシールですが、作成時に余白を使ってちょっとしたテストをしていました。

写真では見づらいですが、青15号と緑2号、コンテナ色などの候補をいくつか作っておいたのでした。印刷する前にアプリケーション上で確認するとPCの画面ですから当然単色ですが、タトゥーシールではどうなっているでしょうか?

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シール作り

噂だそうですが、関水のコキが発売延期になった理由M-Tさんがネタにされています。ホンモノっぽさを追い求めると色々と不都合も出てくるのですな。

さて、先日抜いた百均ケースとスタイロフォームで作った車輌ケースですが、シールを作ってみました。

コレを貼ってやればいちいち引っ張り出して中味を確認しなくても良くなりますね。
シールの頭に色付けて判りやすくしていますが、この色はケースの取っ手の色と同じです。ワタシが使っている百均ケースには4色の取っ手があったので、基本色は以下のようにしています。
赤:電車
青:客車
黄:気動車
緑:貨車
調達上の問題もあって必ずしも一致していませんがね。

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ケース作り

入梅した途端に雨は降らなくなりましたね。先日までは雨降って欲しくなかったのですが、もう降っても降らなくてもどちらでも良くなったら降らない、というのも嫌になっちゃいます。

さて、知らぬ間に車輌が増えてきました。あ、「知らぬ間に」はウソだな(^^;
いずれにせよケースが不足気味、そんなワケで百均ケースに収まるようなカタチにスタイロフォームを切っていただけのケースもどきに手を加えましょうか、

コレまでは形式別にまとめていましたが、特に旧客・10系寝台はサボも入れて編成単位で扱い始めましたから隙間無く収納するのはムリ。そんなワケでケースが必要となってきたワケです。編成単位ですからケースも多少は凝らないとイカンですな。

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異教の製品ではありますが、50系客車の発売日ですね。今日が発売なのか出荷なのか判りませんが、明日なら手に入るはず。明日は午後から会社に顔出せばいいのでテン泊&撮り鉄帰りに逝っちゃいそうな雰囲気。しかし来月には14系15型に加えてEF15だのDE10も出るようですし、宗派替えしたのかと言われそうな予感(^^;

さて、昨日のタトゥーシールも乾きましたので早速貼ってみましょう。その前にまずはナンバー落し。

溶接線モールドの太い側はシールを貼るので落とさず、テーパー側のみ落としてみました。左上が1000番のペーパーで落としたモノ、右上がカッターの背で擦り落としたもの、左下が塗装したものです。
ちょっと見辛いですが、右下が一番キレイに落ちています。コレは....クレオスの薄め液を面相筆で直接塗ってティッシュで拭いたモノ。多少であれば塗装は落ちないようです。下地の色によっては塗装が落ちたりする可能性もありますが、コレが一番楽チンポン。以後、タキ43黒はコレで落としましょう(^^;

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関水が得意技の「発売延期」して、コキ106は6月にずれ込みました。ゆっくりいじれるワケではありませんからいいのですが、19Dを早く欲しいよなぁ。あ、コキ106も欲しいですがね(^^;

さて、昨日タトゥーシールが使えそうな雰囲気でしたので、早速作ってみました。

なんだ、ちゃんと鏡面印刷出来るじゃん、解像度は落ちるけどさ。ちなみにキャノンの場合は「Tシャツプリント」が鏡面印刷だそうです。
文字の大きさやらレイアウトもちょっと変えてみました。また、左右は溶接線の位置と重ねるようにして目立たないつもり。乾くまで待ちましょうか。

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昨日は忙しい最中の呑み会でした。一次会で終わりにしましたが、「5?6年前と較べて味落ちたんじゃない?」などとエラそうに垂れながらロックで呑んでいた夢想仙楽が効いて帰宅後間もなく爆睡。朝もなかなかいい香りがしてました(^^;

さて、レボリューションファクトリーのインレタを使おうとしていますが、どんなカンジかいま一度ご紹介しておきましょう。

同じナンバーが3つ入っています。うまく転写すれば残りのナンバーを組み合わせてどうにか出来るかもしれません。や、そこまでの腕があるか微妙ですがね。
確かくろま屋からもタキ43インレタが出ていたと思いますが、アチラは「タキ」から「燃32」までがセットになっていますが、車番部分はカラになっています。ココに車番を入れるのですが、上3桁までがセットになっていて下2桁は自分で組み合わせるスタイルになっています。自由度は高いものの位置合わせが難しそうなので手を出し辛いし、社名やその後ろのプレート相当はワタシの場合は不要です。いやまぁ600番台以降は社名板を使用せず、直接車体に社名を書いているようですからあってもいいですがそんなに多くは要りません。やはり使い易いインレタにするためには高いけど特注した方がいいのかな?

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タキ43000をいじる

パーツがなくてマニ製作は中断であります。や、別に飽きたわけではないですよ、手配はしているのですが納期というモノが立ちはだかっているのであります。や、届く頃には飽きていたというコトになるのではないかと内心ビクビクしとりますが(^^;
一応、前向きに今回仕様が定まった底板や床板を準備してみたり。

師匠はもう何年も前から仕様が固まっているようですが、ワタシはようやく固まりつつあるトコロ。ちょっとは進歩してるのか?>ワタシ

とはいえ、いくら準備してもカタチは変わりませんからすぐに飽きてしまいます。ココはちょいと目先を変えてタキ43でもいじりましょうか。

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