放置プレイ気味のタキ43のシールですが、乾いたようなので切ってみました。
きぃーっ、やはり切り口のインクが落ちてしまいますね。
画像では判り辛いのですが、光沢も気になります。ではちょっと細工しましょうか。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
放置プレイ気味のタキ43のシールですが、乾いたようなので切ってみました。
きぃーっ、やはり切り口のインクが落ちてしまいますね。
画像では判り辛いのですが、光沢も気になります。ではちょっと細工しましょうか。
デカールの方がいいのでしょうが、お手軽なのでシール作りに挑戦であります。この手法、タンクコンテナでも使った手法です。いやね、プリンタを新調したので試してみたくてしょうがないのですよ。ガキみたいだな(^^;
まずは関水付属シールのサイズを測ります。
会社マークは6φ、社名は2×15mmでした。
タンクコンテナが放置プレイになりかかってます。ふむ、何となく思い通りに行かないのですよ。材料も無いし....というワケで、ちょっと材料を調達してきました。こんなに1mm角材を使うコトになるとは思いませんでしたので、ストックが底をついたのです。
他にも使えそうな材料やら、構想立てるために線路やら買ってきました。
またも車輌は買わずにすみましたが....カマ1輌分は軽く超えてるし。買わないのがいいコトなのかどうだか判りませんなぁ(^^;
構想しているだけではタンクコンテナは完成しませんな。ダメもとで手を動かしましょうか。
鏡が半楕円のタンクコンテナは難しそうなのですが、ホームセンターをウロついていてこんなモノを見つけたのでした。
多分ポリプロ製、ABS用の接着剤は効きそうにないのでちょっと悩ましいですが、値段が値段ですから買ってきました。確か2つあわせて100円玉1枚程度の気が(^^;
「量産試作機」を完成させた以上、量産しないワケにはいかなくなりました。一度にいくつ作るのが「量産」なのか判りませんが、とりあえず3つ作って計4つの量産型ISOコンテナが完成しました。
ふむ、貨物駅でこんな風景あるよなぁ(^^;
一度試作しているので雰囲気は判ってます。量産試作をとっとと進めましょう。
まずは長手方向の梁に色差しをしました。
昨日も書きましたがクレオス66デイトナグリーンです。2次新潟色に使うはずだったのですが、こんなトコで役に立つとは(^^;
昨日、一応仕事納めでありました。いやまあどうせ休みの間も何日かは会社に行きますけどね。ちょっと長めの週末休みみたいなモンでしょうか(^^;
ISOコンテナの材料が全部揃っていないので、量販店へ。
いやもうワタシってばエラい、車輌を買ってませんよ。ま、欲しい車輌が無いというコトもあるのですが、材料だけ調達して店を出てきました。とはいえ、金額としてはそれなりになっちゃってるんですが(^^;
量産は....とか言いながら量産に向けた準備をしてる気がします。おかしいなぁ(^^;
昨日は汎用的な冶具でしたが、本日はISOタンク専用冶具です。まずは塩ビシートを準備します。
「低発泡シート」となっていますが、コレでいいのかちと不安。まぁダメなら違うモノを買ってきましょう。
下らんモノであっても工作ネタだと皆さんに反応していただけるようです。ふむ、そうだよなぁ、一応「模」のブログですし。そんなワケで今日も工作ネタ。
とはいうものの、今日は「模」ではなくて冶具であります。脱線するのはいつものコトですが、おおよそ「模」らしくない材料を買い込んできました。
頭の中で組み立てているので使えるかどうかは全く不明ですがね。今回考えている冶具関連の材料費は2000円でした。
いくら「ものぐさ」と冠を付けていてもコレだけナニも作らないのはいかがなものか....というワケでナニやらゴソゴソと試作開始。
スケール的に丁度良さそうなので2mmのプラ角材を使いましたがちょいと太過ぎかも。しゃーない、1mmを使うか(^^;