あっきーさんにネタを頂いちゃったので、早速お試し君。手持ちのカマで確認してみましょう。
まずは多分問題のない3019?5。関水タキに....

TOMIXコキ。

共に高さは問題ないようです。
では3032?1 EF65 500番台とタキ。

え?EF65に見えない?気のせいですよ(^^; TOMIXコキだとこんな感じ。

コレも問題無いようです。
ではちょっと古いカマでテスト。3021?1 EF81ローピン。きぃー、タマラン....って違いますな。まずタキと....

コキ。

これも問題ないようです。
では3024 EF64クーラー搭載車とタキ。

コキ。

ふむ、問題無し。
では3023?1 EF64 1000一般色とタキ。

あ、高さが違います....って、3023?1は元々ナックルカプラーですね。実は、Z01?0257双頭式カプラーにしてみたのでした。

どうもスノープロウと干渉している様子。コキとつないでもビミョー。スノープロウのASSYを入手できたら削ってやるかな....(^^;

今回のテストではそれ程大きな問題は発生しない様子ですね。それでもカプラーを交換する場合はシッカリ確認せんとイカンですな。ふむ、基本は確認....ナルホドな(^^;
ASSYのナックルカプラーを入手したのは既出ですね。買ったのは個人経営の専門店なのですが、店主はレイアウト指向で車輌パーツについてはあまり語らず、「さぁ、どうなんでしょうねぇ」。多分使えるだろうと思って入手したので手持ちのカマで確認君。ちょうど3032?1なんて転がってますから、製品付属のカプラーと3019?8を比較君。

いやはや、だいぶ違いますねぇ。ホントはグレーの方がいい鴨、と思いながらもスノープロウが黒ですから、先日買ったコレを使ってみますか。

まずは分解。このあたりは3019?8と一緒。

スノープロウまわりは違いますね。板バネも平らなタイプ。3019?8用のスノープロウが出たら使える鴨知れんな。

ツメを外してスノープロウを取り外し、ナックルカプラーを取り付けます。全く問題なく付きましたよ。

組み立ててみると....やはりいいカンジ(^^;

ついでに3019?5も換えてみました。

コチラもグレーの方がいい気がするのですが、もともと付いていたのが黒なのでまぁいいかと。気が向いたらレジンプライマーでも塗ってから塗装してしまえばいいかと。あ、スカートに色差ししてないなぁ。
使えそうなので追加購入しましょうか。グレーのZ01N0224を見つけたら買いだな....って、どこかで売ってるのでしょうか。いよいよ総本山デビューかぁ?(^^;
某店のポイントがたまったので、ソレを使ってお買い上げ。199円で買えました(^^;

引越した時の電気製品様々ですな、コレだけですめばのハナシですが。
....やっぱりな。帰りに寄り道してイロイロと。

ホントに使うの?一応使おうというキモチだけはあるのですがね(^^;
2色更新車は第一次色差しを終えました。あ、それなりでしかありませんが(^^;
「それなり」であっても何もやっていないよりはいいワケで、ボチボチ進めていこうかと500番代を観察君。

あれれ....古い設計だけあって、手摺りがモールドされているタイプですね。後期型PFである3035?1と同じような表現かと。ま、クリーム1号部分を別パーツ化していないだけいいでしょうか。手摺りが別パーツ化された3019?8と並べるとイマイチなカンジ。ふむ、どうしようか....と思った時にはもう後戻り出来ず(ヲイ

きぃーっ、画像ではよく判りませんが、実は傷付けてしまいました。
車番をどうするかは考えていませんが、528号機がありますねぇ。

2色更新に塗り替えろ、というコトでしょうか?500番代はまだ量販店にも在庫がありますから、JRF用の塗料が手に入ったらチャレンジしてみましょうか。この車輌をどうするかは....もう少し悩むコトにします。
車体を削る事を覚えてしまったワタシ、ふと目にとまったのが前期型3色更新車。現存していませんな、というワケで後期型タイプにすべく....

ひー、もう戻れませんよ(^^;
扇風機カバー作らなきゃいけないのですが、面倒になってきました。どうすっかなぁ(^^;
昨日、カマ観察した際に蘇我駅付近にはコキが停まっていました。珍しいコンテナがいたわけでもないのですが、色差し道師匠より厳しい指摘が続いているのでそのつもりになって観察君。
まずはコキ手摺りの色差しを。106に....

104との連結部分付近。

そんなワケで19系臙脂のコンテナ&コキ手摺に色差し君。

コンテナは凹凸が小さくて差しづらいです、特に関水品。ハミ出してばかりなのでこの先色差しするかどうかビミョーですなぁ。
ついでにタキにも色差し。

車輌への色差しは精緻感が増してそれなりの気がするので、気が向いた時にボチボチとやっていきましょうか。