苦労してファイントラックを改造しましたが、どうしてもピッタリの長さにはなりません。まぁ0.5mm程度は許容誤差としましょう。
ってか、ホントは試運転して決めないといけないんだよな。もう少し駅の前後の線路を敷けたら試運転しますよ。
コメントまわりのテスト中。書けたり書けなかったりしてます。
苦労してファイントラックを改造しましたが、どうしてもピッタリの長さにはなりません。まぁ0.5mm程度は許容誤差としましょう。
ってか、ホントは試運転して決めないといけないんだよな。もう少し駅の前後の線路を敷けたら試運転しますよ。
先日S158.5を詰めて作ったファイントラックS150も固着したようです。長さを測ってみました。
0.5mmほど短くてS149.5というのが正しいかも知れません。いやまぁ私の工作精度ってこんなモンですよ。
レールを150mmにカットし、道床は別のところで切り詰めた元S158.5ですが、道床を固定しないと使えません。というワケで2tブラ板で裏打ちしてやります。
裏打ちする長さは30mm強、道床内部の幅は14mm強です。
前回、駅モジュールで既製品では無い寸法のファイントラックが必要となったコトをご説明しました。約10mm不足していますから、S72.54本をS280+10mmと考えるコトも出来るのですが、うち2本の線路は更に2mm弱長くする必要があったりして、一筋縄では行きません。バリアブルレールを使うのもアリなのでしょうが高いんだよな。
というワケで、先日買ったS158.5を改造します。
や、改造と言っても切って貼るだけなのですがね。
駅入口側の線路を決めて線路を敷設してきましたが、そろそろ駅中央部分での接続微調整を行います。
駅入口側はモジュール端が線路端となるようにしていますが、駅中央部の接続部分は基本的にS70で接続しようとしている上にファイントラックでは吸収しきれない端数が出るので調整が必要となります。
屋根裏駅モジュールは1650mmパネルを2つ組み合わせるつもりです。片側は線路まで敷設していましたが、ランバーコア材を切っただけのもう一方にも着手します。
まずはカーペットを敷くために鉛筆でケガいてやります。
コーナーモジュールに取り付けた脚がいいカンジなので、駅モジュールに脚を取り付けていきましょう。
まずは寸法確認、全長は1650mmです。
短辺側は端から50mmあけてケガき線を引いておきます。
昨日ご紹介したモジュールの上面高さは70mm程度でした。
ベース下には50mm以上のスペースもあり、ポイント用ケーブルばかりでなく電源供給関連のケーブルを這わせても十分な余裕がありますね。
昨日ご紹介した、加工した電線管コネクタをモジュールに取り付けてみます。と言ってもいきなり大きな駅モジュールに取り付けるのはちょっと大変なので、450mm角のコーナーモジュールに取り付けてみます。
それほど大きくない正方形ですから、脚は四隅に4つでいいですね。端から50mm離した所に印を付けてやります。
ココにコネクタを取り付けます。
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