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箱庭的情景製作 一覧

先日切り出した2mmプラボードに壁を接着する位置をケガいていきます。

接着したいところではありますが、窓を印刷して嵌め込まないと接着できないのでした。そもそも塗装を先にしないとダメで、2階部分だと
1)窓の印刷と切り出し
2)床板への2階壁接着
3)必要に応じてパテ盛り・整形
4)屋根の嵌めあい調整
5)サフ吹き・塗装
6)窓下壁部のシール貼り
7)窓取付け・屋根取付け・仕上げ
こんな手順になるかと想像しています。2)の時に床板を抜いて抜き抜けにするのか、また階段部分をどうするのか考えた上で、1階も仕上げていくようなイメージでしょうか。
本番では確実に吹き抜けにしたいのですが、そちらは2階建て部分と吹き抜け部分を別パーツとして組んだ方が良さそうです。今回はどうするかなぁ。


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折角図面を作ったので0.5tプラ板に切り込みを入れてみました。

肉眼ではちゃんと反射して切込みが見えているのですが、上手く撮れませんな。


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何故か知りませんがこのクソ暑いのに夜の席が続いています。刃物を持てないのでまたPCに向かって約一日市駅の構想など、壱號機は角材を使って壁を表現していたために窓の表現に限りがありました。シルエットカメオを使うのであれば支柱部分も含めた壁を切り出し、支柱に見立てたパーツを貼って立体感を持たせられそうです。
試しに妻側から作ってみようかと、四日市駅亀山方の妻を確認します。

やはり壁部分から窓を抜き、レリーフ状になった支柱を別パーツで切り出せば良さそうです。窓は抜きますが扉は入れた切込みを筋彫りとして使い、窓だけ抜くつもりです。ちょっと困るのは窓が透明ガラスではないコトですね。半透明のガラスをどのように表現するか悩むところです。


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また買っ(ry

先の休みにちょっと買い物をしていました。

OHPフィルムは安物を探していたのですが見つからずについに購入、20枚で1200円近くって高いよな。実は少し前に会社の大掃除をした時に大量のOHPフィルムが出てきたのですが「もう使わないから」と総て捨てたのでした。コピー機専用だったとはいえ、使い道はあったろうに勿体ないコトしたな。
あとは百均でカッターマットとスケールなど。チョッパーで使うつもりでサイズも確認せず買ったのですが、ホントに使えるかな?


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平側の壁の裏打ち用のり代垂直部が固着したので、水平側を切り出していきます。

長さが165mmで両サイド3mmずつのり代があるので159mm弱で4本切り出しました。実は先日のプラ棒カッターはこのサイズを念頭に置いたのでかなり大きなモノとしたのですが、実際はせいぜい40mm程度までのモノが圧倒的に多いのでもっと小さくした方が精度の面でも有利な気がします。次回作はもう少し小さくしましょうか。


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昨日試作したチョッパーの動作確認を行ってみました。刃はプラ棒の長さ方向にはほぼ直角に入っているのですが、取り付けたバーは円運動なので高さ方向で考えると始点に近い方から刃が入っていくコトとなります。どうも刃が入って切れていくに従ってプラ棒がよじれているようです。両サイドを押さえれば変形を防ぐコトが出来るかもしれませんが、垂直カットだけでなく角度を持たせたカットも必要になってきますから両サイド、特に切断位置付近の両サイドを押さえるコトは困難です。
ちなみに斜めにカットすると切断面はこんなカンジになります。

見事にナナメってますね。刃の入り方を改善しないとダメですね。色々とアイデアはあるのですが拙速ではまた作り直しになりそうですから、1週間唸るコトにします。
いやまぁ作業の本筋はシルエットカメオで約一日市駅を作るコトですからな。作業を進めます。


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昨日飾り柱を接着した平側壁は、窓1つを抜かずにアクセントを付けていました。事実、四日市駅の構内側改札付近2階は窓がないのですよ。

よく見ると窓に換気扇があったり、窓枠が結構目立ったりと結構アクセントがありますね。いやまぁ今回はドコまで表現するか作りながら決めていきますよ。


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0.3tプラ板を使った約一日市駅初號機は、シルエットスタジオの使い方を誤ってカットしたせいでサイズがおかしくて使い物にならないという結果になりました。とはいえ、階段室は若干サイズがおかしくても使えそうなのでサフを吹いてやります。

や、ホントはシルエットスタジオと向き合わなければならないのですが現実逃避ですよ。


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シルエットカメオで切り抜けるのではないかというほのかな期待を持って0.3tプラ板を使ったのですが、やっぱり切り抜けずにカッターを当てる手間が必要なコトがわかりました。どうせ切り抜けないのなら薄過ぎて使い辛い0.3tではなく、多少はコシのある0.5tプラ板を使った方が良さそうですね。
さて、外壁に見立てた0.3tプラ板をストラクチャーとして組むためにはのり代が必要なので角材を貼り付けていきましょう。

まずは幅を確認、26mm程度ですね。あれれ、ちょっと違和感があります。


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昨日に続いて小さいパーツを組み上げていきます。のり代とする2mm角材が固着したようなのでのり代分を追加していきます。

まずは2mm角材を12mmに3本カットします。


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